シルバーロングアンティークチェーン(ゴールドの星付き)

長さ141センチの銀製ロングチェーン 人気の高いアンティークのロングチェーン。
こちらは銀製のロングチェーンです。
ゴールドより価格は落ち着いているとはいえ、その手作業による編みが高く評価されるアンティークチェーンは銀製と言えども高価でなかなか手に入りません。
長さ141センチです。
これだけ長いアンティークチェーンはゴールドであってもシルバーであっても稀です。
楕円形のマーユのモチーフはフィリグリー細工で作られていて、内側の銀線の上にはミルグレインが打たれています。
ミルグレインは表裏両面に施されているのですから、膨大な作業量です。 シルバーチェーンの中にゴールドの星のモチーフが入ってます このチェーンが特に面白いのは、マーユと呼ばれる楕円形のメインモチーフの真ん中に、星のモチーフが入っているところです。
この星のモチーフはローズゴールドになっているので、2トーンの色を楽しむことが出来ます。
星のモチーフは全てがゴールドになっているわけではなく、銀の上に金を上塗りした「ヴェルメイユ(シルバーギルド)」の技術で作られています。
長いチェーンであるだけのモチーフの数も膨大で、何と50個近くも星のモチーフがあります。
ローズゴールドは厚みがあり、表裏の両方に施されているため気が遠くなりそうな数の作業です。
もちろん手作業でしか叶得られない作業です。
アンティークのシルバーチェーンはこれまで何度か扱ってきましたが、ヴェルメイユのモチーフがこのように配置されたのものは初めて扱います。
シルバーギルド(ヴェルメイユ)の部分が星のモチーフであることも、この時代には星のモチーフのジュエリーが流行しましたのでうなづけます。
1900-1910年頃のフランス製。
2重にしたときに綺麗なシルエットが保てるよう、留め具が外側についています。
アンティークのロングチェーンによく見られる作りで、「このままが便利」とおっしゃる方も多いのでこのままにしています。
組み替えて留め具を内側にし、留め具を外したときに1本の線になるようにすることも無料で致しますのでご相談ください。

  • 幅:1410mm 
    重量:19.9g
    商品の状態:良好
  • 販売価格:129,600円(税込み)

シルバーロングアンティークチェーン(ゴールドの星付き)

  • 楕円のメインモチーフの大きさが4ミリx1.1センチ程です
  • 二重でも余裕の長さ、現状の留め具の位置では2重で使うのにぴったりです
  • 厚みのあるローズゴールドのコーティング、ミル打ちも細やかです
  • 銀だけでなくゴールドの色も細かく入っていて、洋服も選ばず使いやすいです
  • フランスの銀の刻印あり
  • シルバーロングアンティークチェーン(ゴールドの星付き)
  • シルバーロングアンティークチェーン(ゴールドの星付き)
  • シルバーロングアンティークチェーン(ゴールドの星付き)
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シルバーロングアンティークチェーン(ゴールドの星付き)

129,600円  [通販価格:税込]
送料無料!

アンティークエピソード

アンティークロングチェーンネックレス(ソートワール)

アンティークジュエリーの中でもいつもとても問い合わせを多くアイテムにロングチェーンネックレスがあります。
このような特に150センチを超えてくるようなロングネックレスは、フランス語ではよくソートワール(sautoir)と呼ばれます。

時代や様式によりあらゆるデザインで作られたソートワール。
南仏プロヴァンスでは、ソートワールの「連の多さ」は社会的ステータスを表すと考えられていました。

そしてチェーンに十字架やメダル(メダイヨン)、時には時計を通したのです。
時計を通すときはあらかじめ胸の辺りにそれ用の小さなポケットも作られました。
下記は1900年頃の絵葉書で描かれた「アルルの女性たち」。
当時のソートワールの装いが分かる一枚です。

arlesiennes_postal

アンティークソートワールは金銀やプラチナで作られ、豪華なものにはダイヤモンドや真珠、オパールなどが挟まれたものもあります。
下記は当店で販売済みの19世紀後期のソートワールですが、間にオパールが挟まれています。

アンティークオパールネックレス(ソートワール、ロングチェーン)

シェルシュミディでもこれまで、金細工が秀逸な王政復古の時代のソートワール、1880-1990年頃のゴールドのフィリグリーのソートワール。
1920年代のアールデコの時代のロングネックレスなどをご紹介してきました。
現代の装いにも1重でロングで使ったり、2重、3重にしたり使い勝手がよくしかもエレガントジュエリーで、いつも出すたびにすぐに売り切れてしまいます。
下記は王政復古時代のソートワールで、留め具部分の手をモチーフにした金細工はセンチメンタルジュエリーでもあります。

ゴールド ソートワールロングチェーン(1840年頃)

下記はフィリグリー金細工のゴールドチェーンです。

フィリグリー金細工 アンティークロングチェーン(ソートワール)

またソートワールはゴールド製のものが多いですが、銀製でも下記のように秀逸な素晴らしい作りのアンティークソートワールがあります。
このように凝った留めに具メッセージが込められたものも存在します。

銀のソートワール(ロングネックレス)

珍しい素材では象牙(アイボリー)のソートワールも過去に数点扱いました。

アンティーク象牙(アイボリー)ロングネックレス(ソートワール)

いつも需要が供給に対して逼迫しているアンティークジュエリーでもっとご紹介したいのですが、ソートワールは相続の時に半分にされてしまったりとオリジナルの長さを保っているものが年々少なくなってきています。
例えば2人娘がいた場合に長いネックレスを半分にして、ブレスレットにしてしまうというようにです。

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