アンティークブレスレット[antique bracelet完売人気商品

このページは、今まで、シェルシュミディで扱ったアンティークブレスレットの中でも人気のあった完売商品のリストです。
最新の商品リスト(在庫のある商品)は、ブレスレットをご覧ください。

アンティークムーンストーンブレスレット(シラー、銀製)

何よりムーンストーンの美しさに魅入ります 1900年前後のフランス製。 現在ではもう手に入らない、青い美しいシラーを発する透明度の高いムーンストーンを贅沢に使ったブレスレット。 ちょっと動かすだけで青いシラーが差す最上級のムーンストーンです。 乳白色で半透明のムーンストーンは、真珠のような艶とオパールのような光沢があって本当に綺麗です。 ブレスレットなので手元がちょっと揺れるたびに美しいシラーが差し、着けている人の目もそれを見ている人の目も楽しませてくれる粋なブレスレットです。 ムーンストーンだけを活かしたシンプルながら丁寧な銀細工 地金は銀です。 渋みを帯びた黒っぽい銀で、ムーンストーン同士は2重にチェーンでつながれています。 昔ながらの丁寧な作りで手にしたときの柔らかさもハンドメイドならでは。 台座も一つ一つ大きさの異なるムーンストーンを丁寧にセットしていて、好感が持てます。 ブレスの長さは18.3センチ程。 留め具を通す場所をちょっと内側にすれば、もうちょっと短めに留めることも可能です。

ペルピニャンガーネットのブレスレット(1840年頃、18カラットゴールド)

何がすごいって色です! ペルピニャンガーネットは当店が7-8年前にご紹介したときは日本ではほとんど知られていなかったと思います。 ここ数年、探されている方が多いようでよくご相談いただくのですが一言で「ペルピニャンガーネット」と言ってもその色と美しさにはかなりの幅があります。 これは今まで扱った(と言いますか出会った中で)最も美しい色です。 一つにはペルピニャンガーネットの中でも時代として相当に古く、また大粒であることから発色が良いです。 こんな色の宝石他にないです。 ガーネットの直径が1センチ弱と非常に大粒です。 裏面はクローズドセッティング。 長さは17センチです。 買い付け後のメルマガ会員様向けの先行案内で販売済み。 メルマガのご登録はこちらからどうぞ。 <a href="http://antique-jewelry.jp/sub/magazine.html">シェルシュミディのメールマガジン登録</a>

天然真珠アンティークブレスレット(ハンドメイドオリジナルチェーン 18ctゴールド)

清楚で美しい天然真珠のアンティークブレスレット 素晴らしい艶の天然真珠を用いたブレスレットです。 ブレスレット自体が細身で、さらりと上品に着けていただくことができます。 以前にこのブレスレットによく似た、やはり天然真珠とゴールドチェーンをつないだ短めのネックレスを見つけたことがあったのですが、驚くほど高価で価格的にまったく手が出なかったことを覚えています。 このような良質の天然真珠を用いた、しかもこのように多くの真珠がセットされた作品は、世界中で人気がありますし、日本女性にもっとも似合うタイプの作品です。 今回はもともとのブレスレットのサイズが15センチ弱と非常に小さなサイズであったということもあり、とてもリーズナブルに譲っていただきました。 18カラットホワイトゴールドのアジャスターのチェーンを2センチほど足しまして、合計で17センチのブレスレットにさせていただきました。 もちろんチェーンは不要でしたら簡単に工房で取ることも可能できますが、やはりこの程度の長さがありますと色々便利化と思います。 しなやかなハンドメイドのゴールドチェーン この作品の主役はもちろん天然真珠ですが、その美しさを引き立てているのはしなやかに動くハンドメイドのチェーンです。 このブレスレットが製作されたのは1910年頃と推定できますが、この時代に特長的な細身のチェーンです。 天然真珠は縦長で横幅が2.5ミリ程です。 その細身の真珠の美しさを引き立てるには、細い可憐なチェーンでなくてはなりません。 また真珠は、当時の職人技で一粒ずつ内側に穴を開けてチェーンを通しています。 デリケートで、いかに神経を使う作業であったか分かります。 真珠は僅かにグレイを帯びたような神秘的なオフホワイトで、これだけ小粒な真珠には珍しいほど内側から湧き出るような艶があります。 それぞれ大体、横が2.5ミリx縦が3ミリ強の縦長の楕円形をしていますが、よく見ますと色合いは統一されていますが形はかなりバラバラで、そんなところにも天然真珠ならではの味わいがあります。 6番目のお写真で赤く囲ったところを見ていただくと、全体がホワイトゴールドのチェーンなのに、ツマミ部分だけイエローゴールドになっているのが分かるかと思います。 これはアンティークジュエリーで用いられた旧式の引き輪です。 引き輪はチェーンの中で最も負荷のかかる部分、年月を経て磨耗してきたときにこの部分だけ手を入れればいいようにできているのです。 イエローゴールドのチェーンでも同じ仕組みのものは多くみられますが、色が異なるホワイトゴールドは、分かり易いですね。 ちょっとしたディテールからも、古い時代のジュエリーが分かるところが嬉しいですね。 フランス製。

アンティークゴールドチェーンブレスレット(フィリグリー金細工)

見たこともない、立体的に編みこまれたフィリグリー金細工 フィリグリー細工のゴールドチェーンは、当店で最もリクエストを頂くアイテムの一つです。 素晴らしいフィリグリー細工のジュエリー。 円筒状のモチーフと、球体のモチーフが交互に入ったゴールドチェーンのブレスレットです。 フィリグリー細工は、円筒状のモチーフのところに施されています。 このパーツがアンティークフィリグリー細工でよく見られる「マーユ」と呼ばれる模様と異なる、とても珍しい模様になっています。 通常フィリグリー細工は、平面状に展開されることが多いのですが、この円筒状のモチーフでは立体構造になっています。 フィリグリー細工でこのように立体的に作られたチェーンは、当店でも初めて扱います。 三面対にモチーフが展開する、面白みのある作品です。 見た目よりずっと重量のある、高級感ある作り フィリグリーの線は少し太めに、そして円筒状のモチーフの真ん中にゴールドの帯を作ることで、強度を持たせています。 手にするとよくあるフィリグリー細工のアンティークチェーンより、ずっと重みもあります。 見た感じは繊細な印象を受けますがしっかりと堅牢に出来ているところも魅力的です。 間に入った球体のゴールドの粒と、円筒状のモチーフが交互に展開し、手につけたときもリズムカルで美しいチェーンです。 チェーン部分ももちろんハンドメイド。 どこの重みがかかり綺麗なシルエットになるのかも、うまく計算されています。 身に着けたときの、太さの強弱や重みの入り方もパーフェクトで、細部まで考えて作りこまれていますので、着けたときに更に美しく見えるブレスレットです。 19世紀後期のフランス製。 地金は18ctゴールドです。 ブレスレットの長さは19.3センチ。

アンティークバングルブレスレット(アールヌーボー 18ctゴールド 金細工)

使い勝手抜群のアンティークバングルブレスレット 緻密な金細工が美しいアンティークバングルは、フランスアンティークジュエリーの王道の一つです。 残念ながら手首周りが私たち日本人に大きすぎたり、ブレスレットの巾が大きすぎるものが多いのですが、こちらのバングルは、ちょうど良いサイズ感。 巾が5ミリ程と細身なところが実に良いです。 こうしたアールヌーボーのゴールドバングルブレスレットはこの2-3倍の幅のあるものが大きくジュエリーとしては美しいのですがなかなか現代生活で着ける場所が限られてしまうのですが、このバングルでしたら重ねづけなども出来ますし広く活用していただけること間違いナシです。 中が空洞のタイプではない、高級感ある作り 全周に花が彫られた、アールヌーボーらしい意匠の作品です。 ルーペで見ますと凹凸の凹部分のゴールドは、艶消しが施されていることが分かります。 全てがイエローゴールドで出来た作品ですが、ギラギラせず独特の落ち着があるのには理由があるのです。 厚み自体はしっかりあり、中が空洞のタイプではないので手にすると重量感があります。 堅牢で高級感ある作りです。 緩みがなく今でもきちんとしっかり留めることのできる留め具など、使うほどに作りの良さを感じて頂けるでしょう。 サイド部分に留め具が付いています。 ぱっと見たところどこにあるか分からないほど、装飾の中に溶け込むよう作られています。 留め具を軽く押しながら、スライドさせると簡単に開閉できます。 バングルの内寸は約18センチ。 1890年頃のフランス製。 18ctゴールド。

アンティークゴールドバングル(王政復古 ジョージアン ルビー 天然真珠)

18ctゴールドでできており、石はルビーと天然真珠。 まるでベルトのようにゴールドのボタンをひねることで開閉でき、さらにゴールドのベルトホックで押さえる精巧な作品なのです。 私が14.5センチでまだ余裕がありますが、手首周りが大きさによりますのでご相談ください。 買い付け後のメルマガ会員様向けの先行案内で販売済み。 メルマガのご登録はこちらからどうぞ。 <a href="http://antique-jewelry.jp/sub/magazine.html">シェルシュミディのメールマガジン登録</a>

アンティーク真珠ブレスレット(1940年代、留め具、トルコ石、ブルーサファイヤ)

上記のネックレスとセットのブレスレットです。 ブレスレットの方は留め具に小さなブルーサファイヤも入っているんです。 「アンティークジュエリーの真珠=天然」と思われている方が多いですが、実際ヨーロッパでは1900年代ぐらいからの真珠のジュエリーの多くに初期の頃の養殖真珠が使われていて、 それらは現在、オークションなどでありえないほど高価になっています。 それはなぜかと言うと、今の養殖真珠と作られ方がまったく異なるからで結果美しさもまったく異なるからです。 今の養殖真珠と「まったく別物」です。 今の真珠は例えば1980年代と比べてもひどい代物になってきていますが、アンティークマーケットで良い養殖真珠を今の内に買っておくならやはり20世紀初頭、遅くて1940年代ぐらいまでのものを選ぶと良いです。 追記:ブレスレットの長さは17センチと、長すぎないところも良いです。 買い付け後のメルマガ会員様向けの先行案内で販売済み。 メルマガのご登録はこちらからどうぞ。 <a href="http://antique-jewelry.jp/sub/magazine.html">シェルシュミディのメールマガジン登録</a>

シャルル10世時代(王政復古、ジョージアン)のブラックエナメルのブレスレット

シャルル10世時代(王政復古、ジョージアン)のブラックエナメルのブレスレット(1820年頃、フランス製、18金ゴールド)。 「こんな(良い)作品はもう絶対に出てこないよ」という作品です。< 王政復古と言うとても短い時代の中の、特に短いシャルル10世時代(1824-30年)の特徴が非常によく出た、歴史的な特徴がとても良く出ていますので詳しい方にこそたまらない作品です。 金細工も素晴らしい。 1つずつのモチーフの両面にエナメルの装飾が入っています。 片方の内の一つの色が僅かに抜けていますが、経た年月を考えますと素晴らしいコンディション。 シャルル10世は(1824-30)は王政復古の時代(1814-1830)のうちの一部でとても短い在位でしたが、この時代にブラックエナメルを効果的に使ったジュエリーなど非常に特徴的なジュエリーが作られます。 フランスのディーラーは、この時代のジュエリーをよく「Charles X」といってなんといっても短い時代で残されたアンティークジュエリーは限られますので、非常に重用します。 ブレスレットの長さは20センチになります。 買い付け後のメルマガ会員様向けの先行案内で販売済み。 メルマガのご登録はこちらからどうぞ。 <a href="http://antique-jewelry.jp/sub/magazine.html">シェルシュミディのメールマガジン登録</a>

アールデコブレスレット(オールドカットダイヤモンド、プラチナとゴールド)

時代を超える洗練の極致 ダイヤモンドとプラチナ、18Kイエローゴールドでできたブレスレット。 プラチナが市場に流通し始めた時代らしく、上がプラチナで下がイエローゴールドで出来ています。 ブレスレットのチェーン部分は、2.5ミリx1.4センチのパーツを非常に丁寧につなげています。 パーツの境が固すぎず緩すぎず、装着時にしんなりと曲がり絶妙に手首にフィットします。 「仕立ての良いスーツ」と同じで、装着したときにその作りの良さを改めて実感できるジュエリーです。 現在のお洋服にぴったり合うスタイリッシュさを持ちながら、細かい部分の細工が現在では再現不可能です。 この時代のフランスの宝飾技術は栄華を極みにありました。 その技術の高さが味わえる、アンティークジュエリーでも稀有な存在。 この時代の前にも後にもない、その技術の高さに惚れ惚れしてしまいます。 宙を浮くようにセットされた美しいダイヤモンド 楕円形のメインモチーフ(6.5ミリx2.5センチ)に、ダイヤモンドがセットされています。 クリアで強い輝きの美しいオールドヨーロピアンカットのダイヤモンドが3石(中心のダイヤモンドは直径3.5ミリ程度)、宙を浮くようにプラチナでコレットセットされています。 その外縁には細かくミルグレインが施されています。 更にその上下にはローズカットされたダイヤモンドが各一つずつ埋め込まれている他、中心のダイヤモンドの四隅にも更に小さなダイヤモンドが4つ埋め込んでいます。 この肉眼では見切れないほど狭いスペースにまでセットされたダイヤモンドとキメ細かいミルグレイン、プラチナで随所に施された粒金の効果で、全体が燦々と輝いています。 フェイス部分全体の外縁はさらにミルが打たれていて、フレームとの間に透かしが入っているところがまた高度です。 留め具は三重のセキュリティー。 細いのに完璧にロックできる留め具に、イエローゴールドで作られた押さえの金具、そしてゴールドのセキュリティーチェーンが付いています。 100年近く経ているのに緩みなどがなく、どこまでも精巧。 クールで魅惑的、大人の女性が身に着けるべきジュエリーです。 1910-1920年頃のフランス製。 イギリスではエドワーディアン期にこうしたプラチナにイエローゴールドバックのジュエリーが多く作られましたが、フランスではもう少し後年の1920年代にも全体をプラチナにするのでなく、このようなプラチナにゴールドバックのジュエリーが好まれました。 (プラチナへの移行がイギリスより少し遅めで、1920年代以降もすべてがゴールドのジュエリーが消えず好まれた傾向がフランスは強いです)。 長さは18センチでサイズ直しは不可。

アンティーク真珠のブレスレット(1910年頃 18金ゴールド)

初期の頃の養殖真珠 あまりの美しさに目が離せなくなる真珠たち。 製作されたのは1910年頃ですので(その理由が留め具からも分かる希少な例です)、天然真珠であってもおかしくはないのですが、確認がとれなかったため安全のため養殖真珠として販売させていただきます。 これはさすがに自分用にキープしたいかも・・・と頭をよぎったほど美しい20世紀初頭の真珠のブレスレットです。 20世紀初頭のトップレベルの真珠、日本のほかのお店でしたら「1920年前ですから天然真珠ですよ」と、ほぼ100%天然真珠で販売されることは間違いありません。 1910年頃と言うのは真珠にとって微妙な年代でして、このように真珠を多用するネックレスやブレスレットは良質な初期の頃の養殖真珠で作られたものも多いでのす。 粒がそろっていてある程度大きさのあるこの時代の養殖真珠は、同時代の小ぶりな珠の養殖真珠より高価に取引されることも多いです。 この時代のトップクオリティーの養殖真珠がどれだけ高く評価されているかは、最新のクリスティーズなどのオークションカタログを1-2冊見ればはっきりと分かります。 もちろん後年のものではなく、「この時代の良質な養殖真珠であれば」と言う条件です。 グラデーションになっていて、もっとも大きな真珠が直径6ミリほど。 僅かにクリームを帯びたオフホワイトで石の内側から発する照りの強いこと。 その巻きの強さは上質な真珠だけが持つ独特のものです。 お写真でどこまで伝え切れているか分からないですが、この真珠の美しさは実物をご覧になりましたらどんな方でも間違いなく納得されるでしょう。 オールノット、旧式の留め具、小さめサイズ こうした真珠を連ねたジュエリーの大半はネックレスで、ブレスレットは非常に珍しいです。 真珠のネックレスが相続の際に分割されてブレスレットにされることも多いですが、このブレスレットは留め具の部分が旧式のタイプになっています。 オリジナルでブレスレットとして作られたものでしょう。 留め具部分は18金のホワイトゴールドになっていますが、引き輪の上のぽつんと凸になった部分(ツマミ部分)だけがイエローゴールドにになっているのにお気づきでしょうか? 旧式の留め具に見られるタイプのもので、年月を経て磨耗してきたときにこの部分だけ手を入れればいいようにできているのです。 アンティークのジュエリーはこうしたところまでが、現代のジュエリーと異なるのです。 現代のパーツは便利なようでして長い年月は、持ちません。 アンティークジュエリーのこうした部分まで手がかけられていることが分かるようになりますとその対比で侘しい気持ちまでしてきます。 ホワイトゴールドでこのタイプの留め具が作られた時代はとても短く(それ以前はホワイトの地金と言ったら銀です)、こうした観点からもこの真珠のブレスレットが作られた年代がかなり正確に特定できる希少な事例です。 ブレスレットの糸はオールノットで留められています。 長い年月の間に糸換えされた可能性は高いですが、糸の状態もとても良く安心して使えます。 そしてノットが自然にしなり、一流の職人さんが作業したとはっきり分かります。 このレベルにしてリーズナブルにお出しすることができているのはサイズがかなり小さいからです。 長さが16センチジャストぐらいです。 手首の太さが14.5センチ以下の方でしたら綺麗にお着けいただけます。 日本女性でしたら可能な方もそれなりにいらっしゃいそうですが、西欧の女性では難しいです。 当時の良家の子女のプルミエール・コミュニオン(初聖体拝領)のためにお誂えされたブレスレットだと思います。 良質なアンティーク真珠のブレスレットはめったに出てきませんので、サイズの合う方はぜひご検討ください。 またサイズ直しはできないですが、留め具が引き輪になったタイプのアンティークの真珠のネックレスをすでにお持ちの方でしたら、両側から挟んでネックレスを長くするためにお使いいただくこともできます。 以前フィリグリーのネックレスでそのようなアレンジをされてらっしゃるお客様がいて素敵でした。

アールデコブレスレット(イエローゴールドと銀、幾何学模様)

クールでスタイリッシュなアールデコの秀作 1920年頃のフランス製。 まさにジュエリーカタログから出てきそうな、アールデコの見本のようなジュエリーです。 イエローの部分は18Kゴールド、ホワイトの部分はホワイトゴールドのようにも見えますが銀です。 銀を使うことにより、より柔らかな印象が出ています。 異なるテクスチャーの組み合わせが新鮮で、通常は行わない異素材の組み合わせに大胆に挑んでいるところが、アールデコらしいです。 異素材を組み合わせることで当然、作業は難しさを増します。最強の宝飾技術を誇ったこの時代だからこそ作り出せたブレスレットです。 一流メゾンの証のシリアル番号入り クラスプの裏側に「7433」と番号が彫られています。 こうした番号はメlーカによるレジストレーションナンバーで、有名メゾンによる製作と思われます。 残念ながらどこのメゾンのものかまで判明していませんが、1ミリの狂いもない造作といい、一流メゾンであることは間違いないです。 デザイン的にとてもシンプルですが、手首に巻きつけようと内側に曲げるとしんなり美しく曲がったり、とどうやって作ったのだろうか不思議になる精巧な作りです。 銀のパーツをイエローゴールドで束ねているのですが、ゴールドに束ねた継ぎ目が見えなくしていたり、極限まで無駄なものを省くためにいかなる労も惜しんでいないのです。 まるで「継ぎ目のない洋服」と同じで、頭にデザインを思い浮かべる事は出来ても、実際に作るのは困難です。 イエローゴールドの色は、普通のイエローゴールドよりややピンク帯びた落ち着いた色で、他のジュエリーにはあまり見かけない絶妙な色合いです。 ブレスの長さは17.5センチ(サイズ直しは不可)。

アンティークルビーブレスレット(バングル、ダイヤモンド)

腕一杯に広がるダイヤモンドとルビーのタペストリー 19世紀のフランス製。 ルビーとダイヤモンドがたくさん散りばめられたとても華やかなバングルブレスレットです。 モチーフの部分が1.4センチx7.5センチと広範囲に拡がっているため、手首に着けた時に腕全体が華やかにモチーフに彩られます。 中心のラインに7粒の大きめのローズカットダイヤモンド(最も大きな真ん中のダイヤモンドが直径5ミリ程)が配置されていて、その上下にダイヤモンドとルビーがぎっしり埋め込まれています。 (ルビー11石、ダイヤモンド11石)。 更に横のバングルへとつながる部分に、更にダイヤモンドが9石ずつ、合計18石ずつセッティングされており、贅沢な宝石のタペストリーです。 鮮やかなローズゴールドと金細工 このバングルブレスの心が湧き立つような華やかさは、広範囲にぎっしりと散りばめられた宝石にだけあるのではありません。 現代のイエローゴールドとピンクゴールドの中間のような「ローズゴールド」と呼ばれる明るく華やかな18金がより全体を艶やかに彩っています。 またぎっしりと施された金細工も、バングルに尚一層の華やぎを与えています。 上下のモチーフの外側や内側の縁、及びルビーやダイヤモンドの雫型の台座の縁に、ミルグレインが施されいます。 また宝石の台座が様々な形をしていて、入れられれている宝石の形も、それを留めている宝石もそれぞれ微妙に異なり、この手作り感がとても面白いです。 このあたりは宝飾品に完成度を極めた20世紀初頭以降のジュエリーとはまた異なる魅力で、19世紀らしいハンドメイドの素朴な魅力があります。 バングルは内寸が17.5センチ(サイズ直しは不可)。 注:ダイヤモンドに所々、小さな傷がありますが、この時代のものですのでご了承いただければと思います。 またモチーフ右側のゴールドのフレームに一箇所、小さな歪みがありますが(5番目のお写真参照)、全体としては良い状態です。

カルセドニービンテージバングル(1970年代フランス、銀製)

スタイリッシュなヴィンテージ・バングルブレス 1970年代のフランス製。 地金がシルバーで、大きな朱色の石はメノウ(カルセドニー)。 70年代らしい、スタイリッシュでかっこいいバングル。 石の横で留具をはずせる面白い作り メノウの横のシルバーの留具をずらすことで、取り外しができるようになっています。 丈夫で、安心して使えるバングルです。 カルセドニーは2センチx2.6センチと存在感があり、ヴィンテージらしい一点豪華主義のかっこいいバングルです。 フランスの銀の刻印と「Bonnet」というジュエリー作家の署名あり。 こうした作家性あるヴィンテージジュエリーは近年大変価値をあげており、そのクールなデザインといいとても魅力的な作品です。 バングルの内寸は17センチ。

アンティークリボンブレスレット(ガーネット、蝶結び、バングル)

ベルエポックらしい優美なリボンシェイプ 1900年頃、ベルエポック時代のフランス製。 気品あるリボンシェイプのガーネットバングルです。 リボンの幅の大小を変化させることで、流れるような優美なラインを描いています。 (幅が広いところは広めに、中心部では絞りが効いています)。 リボンシェイプのジュエリーは、ベルエポック時代に好まれたモチーフの一つ。 最後の貴族文化に相応しいエレガントな、流れるようなラインがとても魅力的です。 アンティークのガーネットのバングルは、もう少し幅広で太さも全周一様のものが多いため、このようなフェミニンなガーネットバングル希少です。 大小さまざまなガーネットが豊かに使われています 全面に施されたガーネットはすべて当時のボヘミアンガーネットです。 典型的なざくろ色のボヘミアンガーネットより僅かにオレンジを帯びた、明るめの綺麗色のガーネットです。 左右のリボン部分には大きめの雫形のガーネット(7ミリx1.1センチ程)、またバングルの幅にあわせて大小さまざまな大きさのガーネット(直径1-2ミリから4ミリ程まで)が豊かに使われています。 色合いも整っており、美しいガーネットのタペストリーのようです。 地金は銀の上に金を塗ったヴェルメイユ、ゴールドの色もキレイに残っています。 バングル自体の構造も堅牢で、留め具部分も今でもパチリと良い音で閉まります。 セキュリティーチェーンもついているところが嬉しいですね。 ブレスの内寸が16.5センチ程、使い勝手の良い大きさです。

エナメルアンティークブレスレット(ガーネット、子供用)

ミニアチュールのような世界観を出すエナメル 19世紀の中期までのフランス製。 球状のモチーフがぐるりと全周に入った、細工の凝ったブレスレットです。 1つ1つの球体は水色、白色、金色、赤色のエナメルが塗られていて、その真ん中にガーネットがセットされています。 特に一番外側の水色のエナメルはロイヤルブルーに蛍光性を持たせたような非常に珍しい鮮やかで美しい色です。 狭い面積の中に数色のエナメルがぎっしり施され、球体が1つのミニアチュールのような世界観を生み出しています。 贅沢な24粒のガーネット 球体は合計24個。 その全てに美しい赤色のガーネットが配した、エナメルだけでなく宝石も豊かなブレスレットです。 球体の外周は金塗りされた金属でお花の形に縁取られ、ガーネットの台座には銀が使われています。 バングルの上下の縁にはミルグレインが打たれており、細部に至るまでものすごい手間がかけられています。 細工モノのジュエリーがお好きな方にとてもお薦めのブレスレットです。 もともと少女のために作られたブレスレットなのか、内寸が13.5センチと非常に小ぶりです。 ものすごく手首の細い方でない、一般的なサイズの方には着けにくいと思います。 趣向を変えて大きめのペンダントトップ、ベルトのバックル、子供やお人形のアクセサリーにお使いください。 地金は金属の上にヴェルメイユ。

オニキスアールデコブレスレット(スクエア、1920年代、金細工、18金ゴールド)

オニキスアールデコブレスレット(スクエア、1920年代、金細工、18金ゴールド) オニキスは、私の肌感覚では日本では評価が(本来より)されてないように思います。 20世紀初頭、1920年代のアールデコの頃のハイジュエリーに非常に重用された宝石なのに、残念です。 と言うわけで比較的売りにくい宝石ではありますが、あまりのザ・アールデコぶりに仕入れるのを止めることはできませんでした(笑)。 だってこんなにクール! ジェットもそうですが黒いジュエリーこそ良いものを選ぶべきです。 決まった時のかっこよさは格別です。

アンティークガーネットブレスレット(イギリスヴィクトリアン、9金ゴールド)

アンティークガーネットブレスレット(イギリスヴィクトリアン、9金ゴールド)。 こちらはシェルシュミディにしては珍しいイギリスヴィクトリア時代のジュエリーです。 だってあまりにもガーネットが美しいのです! 艶のあるしっとりとした明るいガーネットがたくさんセットされたとても贅沢なブレスです。

アンティークガーネットブレスレット(1850年頃、フランス、銀製)

絶対治世下でしか生みだされないガーネットブレスレット 1850年前後のフランス製。 渋い銀のパーツひとつひとつに、ものすごく細かな彫リが入っていて、それらを複雑につなぎあわせてブレスレットにしています。 例えばガーネットをセッティングしたシルバーのパーツを、片側はベースから筒状に銀を伸ばして包み込み、片側はベースに穴をあけて反対側でクギ止めたり。 ひとつのパーツを作るだけに、途方もない時間がかけられているのです。 こうした細工のアンティークは、一部の持てる者が、その他大勢の持たざる者を絶対権力で支配していた時代(つまり、人件費なんていう概念がなかった時代)にしか作れないものです。 当時の権力者の守護神ガーネットと紋章 モチーフは紋章で、アンティークガーネットもまた「王家の紋章」として尊ばれてきた石です。 時の王侯貴族がその家族のためにオーダーメイドで作らせたものか、上の階級にあるものが、その忠実な貴族の家族に下賜したものと思われます。

アンティークトルコ石ブレスレット(エトルリア様式、カンティーユ金細工)

数少ないアンティークトルコ石のブレスレット 19世紀後期のフランス製。 爽快な空色の美しいトルコ石を贅沢に使用したブレスレット。 アンティークジュエリーの中でトルコ石は不動の人気を持つ宝石ですが(アンティークのトルコ石が現在の練り物のトルコ石とまったく異なる価値を持つことを知ってらっしゃる方は多いのです)。 そのほとんどが指輪、あってもペンダントかブローチで、ブレスレットは当店でも仕入れるのは初めてというぐらいなかなか見かけないです。 合計18個の鮮やかな良質なトルコ石が使われています。 古代エトルリアの金細工を想わせる凝った細工 ものすごく細工は、古代エトルリアの影響を受けています。 19世紀後期のヨーロッパでは一時期、古代文化への憧れからエトルリアの金細工を模した金細工が流行するのですが、このブレスにもその潮流の中で作られています。 各トルコ石はちょっと高さをつけた台座に入れ込み、それぞれの台座の外縁はグラニュレーションが施されています。 そして地金がヴェルメイユでありながらアンティークジュエリーがお好きな方なら誰もが憧れるカンティーユ細工も見られます。 トルコ石と石の間に作り込まれた小さな花も、どことなく古代好み。 横から見ると分かりやすいですが、側面の透かしも気が遠くなるほど細かく凝ったものです。 トルコ石自体はオープンセッティング。 裏から見ると、この見えない裏部分にも装飾が施されているのですが、これも古代の模様に似ています。 地金はヴェルメイユといって、銀の上に金を上塗りしています。 とても状態がよく、パッと見たところちょっと落ち着いたゴールドの色に見えます。 大きく6つのパーツに分かれていて、パーツの間と間でしなるため、腕につけたときに美しくフィットして着け易いです。 ブレスの長さは17.5センチ程(サイズ直しは不可)。

アンティーク変色ガラスブレスレット(1920年頃、アールデコ)

サフィレットのようなアンティーク変色ガラス 1920年頃のフランス製。 サフィレットのような、角度や光によって色が変わる変色ガラスのブレスレットです。 サフィレットと同じく、19世紀から20世紀初頭にかけてボヘミアのほうで作られた変色ガラス。 情報が完全ではないのですが、フランス語で「Souffle de dragon(ドラゴンの息」と呼ばれる、コレクターズ垂涎の変色ガラスであるとのこと。 日本語での正式名称がはっきりせず申し訳ないのですが、いずれにせよサフィレット以上に素晴らしい不思議な色合いの変色ガラス。 サファイアブルー、オレンジ、ピンク、茶色のどの色も入った、そしてどの色とも言い難い、ものすごく繊細な絶妙な色です。 全てとても良い状態でカボションカットにされ、銀の台座にマウントセッティングされています。 外周には細やかなミルグレインが打たれていて、円らかなガラス石の愛らしいフォルムと完璧に調和しています。 ジオメトリックなクールなアールデコデザイン 石自体はボヘミアのほうで作られたボヘミアンガラスですが、セッティングはフランスで作られています。 六角形の台座など、20年代らしい、アールデコ様式の影響を強く受けたデザインです。 台座部分は全て銀で、六角形の台座の内側は更に星のような形の透かし細工があり、その内側に1石ずつ変色ガラスがセットされています。 ガラスとガラスの間のつなぎもとても丁寧につなげられていて、パーツとパーツの間でブレスレットがたわむので、手首のラインに沿って綺麗にブレスレットがたわみます。 ブレスレットの長さは19.5センチ(有料で短くすることは可)。

アゲート(めのう)、バングルブレスレット(ヴィンテージ、クロームめっき)

滅多に出ることのない高品質のアゲートを贅沢に使用 1970年代のフランス製ヴィンテージバングル。 直径3センチの大きなアゲートは、縞模様がグラデーション状にくっきり出ていて、とても美しいです。 このレベルのアゲートは、昔も現在もとても少なく、これだけの大きさで、これだけの状態で残っているのは本当に素晴らしいことです。 クロームめっきでぐっとクールな印象に デザインは上質な素材を活かして、シンプルに。 地金はシルバーではなく、クロームめっきを使用しています。 酸化の心配はないことはもちろん、クロームめっきを使うことで、ぐっとクールな印象に仕上がっています。 メノウというと比較的年配の方がつける印象の多い石かもしれませんが、このクロームめっきによってグルをぐっとかっこよくモダンになっています。 年月を経ても新鮮な、クールな美しさが魅力的です。

アンティークフィリグリーブレスレット(金細工、18Kゴールド)

しなやかなカーブのフィリグリー 1880-1900年頃のフランス製。 「フィリグリー」と呼ばれる極細の金属線を駆使した宝飾細工で作られたブレスレット。 フランスでは特にこうした楕円形の網目のことを「マーユ(網目、輪)」と呼んでいます。 マーユ編みのネックレスやブレスレットは、フランスアンティークジュエリーでももっとも不動の人気を持ち、家族で伝達されていくことが多いジュエリーのため常に供給より需要が少なく大変探されています。 編目は各8ミリx1.8センチ程。 草葉を抽象化したモチーフを細い金線で巧みに描いています。 あまりにしなやかなカーブなので忘れがちですが、これらは全て硬い「金」でできているのです。 まるで糸のように自由自在に美しいラインを描いている、当時の職人さんの技術及び画家のような絵画センスに脱帽してしまいます。 しっかりとした重量感が贅沢です 重さが6.4グラムあり、よくあるこうしたフィリグリー細工のジュエリーの中でも重量感があります。 実際、マーユには程よい厚みがあり、留め具部分も含めてゴールドがたっぷり使われています。 マーユの内側の草花のモチーフの両面にはぎっしりと、ミルグレインが打たれていて、途方もない手間がかけられているのが分かります。 フィリグリー細工のアンティークジュエリーでもその美しさは千差万別。 このブレスレットは、金線の細さや強弱、カーブの美しさ、ミルグレイン、しっかりとした重量感、いずれもとてもレベルが高く高級感があります。 地金はすべて18Kゴールド。 ブレスレットの長さは20.5センチ(編み目をいくつか取ることで短くすることは有料で可能)。

アンティークアメジストブレスレット(王政復古、ポンポン)

大粒のアメジストを9粒使った贅沢なブレスレット 1820-30年頃ととても古い時代のフランス製。 当時の良質な美しいアメジストを9石も使った贅沢なアメジストブレスレット。 一粒が8ミリx1.1センチもあり、どのアメシストにも美しいファセットがつけられています。 アメジストの品質は実にピンきりです。 現在ではアメシストはあまり高価なイメージがないかもしれませんが(現在のアメジストの大半は色を人工的に調整してしまっている宝石としてはほぼ無価値のものが多いので当然です)、天然無加工の品質の良い昔のアメジストはとても高い価値を持つ宝石の一つ。 特にこのブレスに使われているように濃すぎない薄すぎず、深い紫色が一様に見えるアメジストは最高の色です。 王政復古時代の見事な宮廷装飾 全体のデザインは、草花をモチーフにした宮廷装飾で優雅です。 このブレスレットが作られたのは王政復古時代。 18世紀のブルボン王朝が一時的に復活し、優雅なロワイヤルスタイルのジュエリーが生まれた時代です。 優雅なだけでなく、有機的な草花に高低をつけたりと造形的な彫金細工です。 アメジストの台座の外ぶちはミル打ちが施されていたり、葉っぱの内側に葉脈を彫ったりと、丁寧で細かい職人仕事をしています。 全体はポンポンと呼ばれる合金でできています。 ポンポンとは金を含む合金で、金の比率が3分の1前後。 19世紀のフランスのアンティークジュエリーに見られる独特の技法です。 ブレスの長さは18.8センチ(サイズ直しは不可)。 お揃いのピアスもあるのでぜひあわせてご覧ください。

シャネルチャームブレスレット(ヴィンテージ、1960年代)

最も高価がつくシャネルのヴィンテージ 1960年代のシャネルのヴィンテージブレスレット。 ブランドメゾンのヴィンテージの中で、非常時高価に取引されるシャネル。 特に60年代以前に作られたものは絶対量も少なく、クオリティーの良いものは、プライスに上限はなしといったところです。 シャネルは2008年で生誕125年を迎え、近年シャネルに対する歴史的な再評価がはじまっています。 シャネルの、特にヴィンテージの中でもあまり量産されていないジュエリーは、今後ますます「手に入れられないもの」となり、評価があがり続けていくでしょう。 5つのメダルがついたチャームブレスレット 素材はゴールドメタル。 特にチェーンの部分はそれから、非常に細かいつや消しを施しており、蛇の表皮のようなざらっとした触感を出しています。 手にした重量感といい、シャネルとっても後年大量生産されたアクセサリーとは格の違うものです。 最大の魅力は表裏別々のデザインが描かれたメダル。 おそらく手で彫られたもので、同じ模様のものも微妙に一点ずつ異なります。 表面は馬か人の横顔、裏面はChanelという文字かシャネルマークが彫られています。

クリスチャンディオールブレスレット(ヴィンテージ、1970年代、メタル)

人気のディオールヴィンテージ ブランドビンテージの中でもとりわけ人気の高いメゾン、クリスチャンディオール。 1970年代のゴールドメタルのブレスです。 3本の捻った金属を束ねて、それを輪っ子でつなげています。 輪っ子部分の動きによって、ブレスが着ける人の手首にぴったりフィットするようにできています。 希少性が価値を生むブランドビンテージ 1960-70年代のブランドヴィンテージは今、世界的に人気が急騰しています。 シックなモードの60-70年代のヴィンテージブランドのアクセサリーは、貴金属や宝石などいわゆる素材がホンモノでないものに関しても、驚くほどの値段がつけられています。 実際、現在着けてもファッショナブルなこれらのブランドヴィンテージは、コスチュームジュエリーと思えないほど手の凝ったハイクオリティーです。 留め具隣の金具に、Christian Diorcと入っています。 お揃いのネックレスもぜひあわせてご検討ください。

YSLバングルブレスレット(ヴィンテージ イヴさんローラン)

チュニックなど流行の洋服に合わせてエスニックに Yves Saint Laurentの70年代のヴィンテージバングル。 植物をもじったようなアフリカンモチーフがぎっしりと彫られています。 重量感もあり、4センチ強の厚いバングル。 エスニック調のチュニックやワンピースなどの相性が抜群です。 ハイジュエリー並みに凝ったサンローランのこだわり ぱっと見た感じからもとてもしっかりしたコスチュームジュエリーであることがわかると思います。 ゴールドメタルをベースに表面は一度たがねで表面を打ち、粒金細工のような効果を出しています。 その上からアフリカンモチーフを堀、そこに黒エナメルを流し込んでいます。 裏面はやはりたがねかなにかで、金属に艶消しを施しています。 こちらは表面に比べてもうちょっと粗めに打ち、絶妙な艶消しとなっています。 留め具も非常によくできています。 いまだにきちんと留め外しができて、棒は無くならないように外れないようになっています。 サンローランの異常なまでのこだわりを感じてください。 ブレスの内寸は18-19センチ。

オパールとエメラルドのアンティークバングルブレスレット

オパールとエメラルドのアンティークバングルブレスレット

アンティークルビーブレスレット(金細工)

ルビーがぎっしり、夢のようなブレスレット 1930年頃のフランス製。 アンティークルビーをなんと23個もセッティングした、とても贅沢なルビーブレスレットです。 ルビーはピンクっぽい明るめの色で、直径4-5ミリ程度。 人工的に色を調整することが多い現在のルビーとは異なる、天然ルビーならではの自然で優しい色です。 地金のピンクがかったゴールドの色と美しく調和していて、華やかです。 高さのあるゴールドのセッティングも見ごたえあり 美しさの秘訣はセッティングにあります。 高さが6ミリ程度と、かなり高さがあります。 側面のゴールドを部分的に抜いているため、これだけ重量感があるのに重すぎず。 側面から見ても、とても美しいのです。 ルビーは一石ずつを包み込むように4つの爪できっちりセット。 ゴールドの細工も装飾性、機能性ともに優れています。 輪っ子同士は金の輪でつなげています。 一定の角度で動くようになっており、そのため適度な張りとしなりが出て、手首にフィットするのでとても気持ちが良いです。 ブレスの内寸16センチ強(有料で短くすることは可)。 ゴールドは9Kと15Kの刻印が押されていますが、15Kあります。

アンティーク琥珀ブレスレット(コハク、1920年代アールデコ)

この状態で残っていることが奇跡です 1920年頃のフランス製。 何とすべてが琥珀で出来たブレスレット。 琥珀はまさに自然の産物で、そしてとてもデリケートなものですから、この大きさでこれだけ良い状態で残っているのは奇跡的です。 琥珀は年月を経ることで飴色に変わっていきます。 このブレスは100年近く経っており、あめ色の滑らかな色合いがとっても魅力的です。 琥珀だけで作られた開閉ベルト 琥珀の素材の良さもさることながら、琥珀だけでジュエリーを作ってしまったというところがすごいです。 長方形の琥珀11パーツに穴を開けて、中でゴムでつなげています。 そして左右両先端が、ベルトのような構造になっており、開閉できるようになっています。 閉じる側の穴が2箇所に開いていますので、手首の太さでどちらか都合のよいほうで閉じることができます。 各パーツは、2.6センチx1.9センチほどの大きさ。 全体の長さは22センチと贅沢な長さ。 これだけの量の琥珀を使っているのに、このお値段はとてもリーズナブル。 そしてこうした自然素材でパーフェクトな状態のジュエリーは、プライスレスです。 琥珀は衝撃には弱い繊細な素材ですので、落下にはお気をつけください。 自然素材がお好きな大事にしていただける方にぜひご検討いただきたいです。

子供用アンティークバングル(銀細工、19世紀フランス)

珍しい出産祝いのアンティークアクセサリー アンティークジュエリー・アクセサリーの中でもとても珍しい、赤ちゃん用のブレスレット。 19世紀のフランス製。 西洋では銀=縁起のよいものという風習があり、結婚祝いや出産祝いなどのアイテムにされることが多かった素材です。すべてシルバーでできていて、半円が無地のまま、もう半円の銀に彫り込みを入れています。モチーフは愛らしい、のどかな草花のモチーフ。 赤ちゃん用とは思えないほど、かっこいいデザインこのブレスレットのかっこよさの秘密は、おそらくブレスレットの太さが細く、大人びているからでしょう。留具部分など今でもパチンと音を立てて閉まる優れもの。全体的に多少のぐらつきがありますがが(金属の磨耗のため)、ネジ自体はとてもきっちりしているので、実用には支障はありません。内寸11.5センチ

ペルピニャンガーネットアンティークブレスレット(18金ゴールド)

ルビー以上の価値を持つペルピニャンガーネット フランスのアンティークジュエリーにおいても非常に数が少ないペルピニャンガーネット。 この明るい赤色のガーネットの美しさに、ワインレッドのダークな赤色ガーネットしかご存じない方は、さぞかし驚かれることでしょう。 この珠玉の赤色のガーネットは、現在よりずっとガーネット全体の品質の高かった時代においても、ペルピニャンのものにしか見ることがない貴重なもの。 フランスにおいては「ロワイヤルガーネット」とも呼ぶことがあります。 そんな現在では存在しえない超高級ガーネットを13個使用した最高に贅沢なブレスレットです。 1880年頃のフランス製。 素材の良さを引き出す丁寧な細工 デザインはいたってシンプルです。 最高品質のペルピニャンガーネットを一つずつ丁寧に18Kでくるみ、それを丁寧に13個つなげています。 5ミリ弱と厚みのあるペルピニャンガーネットは緻密に多面カットされ、10個の小さく品のよい爪で押さえられています。 また側面のゴールドには手作業で彫り模様を施しています。 大げさすぎない丁寧な作りこみに、好感が持てます。 地金は18Kゴールド。 ブレスレットの長さは19センチ。 有料でサイズ直し可能(短くすることは可能ですが、長くすることはできません)。

アンティークチャームブレスレット(メダイユ、ロケット)

メダイユ、ロケットやチャームが盛りだくさん 1880-1900年頃のフランス製。 18Kのゴールドチェーンに、ハートのロケットペンダント、サンジャック貝のチャーム、フランスの国家が作ったメダイユ、お花と十字架のチャームがつけられています。 ハートのロケット(1.9センチx2.1センチ)には真珠が埋めこまれいます。 優美なシルエットのお花のモチーフを、ベースのゴールド、それよりややピンク帯びたゴールド、グリーン帯びたゴールドの3色のゴールドを使って描いています。 どのチャームも単品でペンダントトップを張れるクオリティー サンジャック貝(1.2センチ)は厚みがあり、とても立体的。 貝の殻の曲線をダイナミックな彫金で表現。 フランスの国のメダイユ(1.1センチ)は、昔のフランスの産業省が作ったものの。 エピソード欄にも細かく記載しましたが、とても珍しいもののようです。 サンジャック貝と一緒についているところを見ると、海にまつわる公務についていた人に宛てられたものだと思います。 ベースとなっているゴールドの編み目のチェーンは、一つのモチーフが1センチx1.8センチ。 フィリグリー細工が見事で、しなりがついているので、手首に美しくフィットします。

アールヌーボーアメジストブレスレット(金細工)

アールヌーボーアメジストブレスレット(金細工) とても美しいアメジストが使われています。 アールヌーボー初期、アールヌーボーが本格的に始まるちょっと前の時代のもの。 これほど大きく美しいアメジストを使ったブレスは、アンティークジュエリーでもちょっと見つけにくいです。 コストパフォーマンスも最高です!

アンティークダイヤモンドバングルブレスレット(南仏地方ジュエリー)

知られざる南仏ジュエリーの魅力 19世紀初頭ととても古いダイヤモンドのバングル。 フランスのアンティークジュエリーの大半はパリを中心に作られていますが、時々地方独特のジュエリーを見つけることがあります。 中でも人気なのが南仏プロヴァンスのジュエリー(「ビジュー・ド・プロヴァンス(bijoux de provence)」)。 南仏ジュエリーは素朴ながら垢抜けているので、地方ジュエリーの中でも特に人気があります。 特にこれほど古い時代のものは珍しいので、とても貴重です。 19世紀初頭ならではの迫力あるダイヤモンド 全体は銀でできていて、その全周に24個のダイヤモンドがセットされています。 19世紀後期以降のジュエリーと比べるとダイヤモンドのローズカットがかなり荒削り。 よく見ると黒い内包物も見えますが、何にも変えがたい絶対的な迫力と力強さはこの時代ならではです。 当時ダイヤモンドの産出量が極めて少なく、使われていたダイヤモンドは極めて上質なものだけなのです。 ずっしりとした重みも魅力。 内寸は16.5センチと比較的小ぶりなので、日本女性にもつけやすいです(サイズ直しは不可)。

カットスティールアンティークブレスレット(バングル、18世紀フランス、鉄製)

18世紀の歴史的遺物 これはアンティークとして大変歴史的価値のあるジュエリーです。 なんと18世紀のカットスティール(鉄)のブレスレット。 フランスの鉄のジュエリーの大半(といっても数はものすごく少ないです)は18世紀に作られているのですが、中でもブレスやネックレスはとても少ないです。 当店でも鉄のブレスを見つけたのは初めてです、そしておそらく最後。 250年以上の時を経た、経年の迫力を感じさせる逸品。 26グラムほどと重量感があり、デコラティブなモチーフは当時の良家(王室か超一流の貴族の)紋章のようです。 全周にはりめぐされたカットスティール また特筆すべきなのは、ブレスの全体をカットスティールが囲っていることです。 多くの鉄のジュエリーでは、一部だけに鉄を使用していることが多く、このように全面にカットスティールを張り巡らしているのは極めて稀です。 当時であってもより、非常に大変な作業です。 バックプレート部分も鉄。 時代を感じさせる重厚感がありながらも、デザイン的にはシンプルで現在のお洋服にもかっこいい渋さがでます。 バングルの内径は17.5センチほど。 サイズ直しは不可。 留め具のバネも良い状態で、開閉もスムーズ。 安心して使えます。

ガーネットのアンティークバングル

ガーネットのアンティークバングル

アールデコブレスレット(ベルギー1930年代、天然石)

斬新なベルギーのアールデコ 1930年代のベルギー製のブレスレット。 アールデコスタイルですが、このブレスレットはフランスではなくベルギーで作られたものです。 フランスアールデコの特徴を強調した、一目見たら忘れられない個性的なデザインです。 素晴らしい金属の彫琢と石の嵌込細工 素材はベースは銅系のメタルで、内側にシルバーのメッシュをあしらっています。 緑色の天然石は鋭角にカッティングされて台座の金属に1ミリの狂いもなく嵌め込まれています。 金属に施された彫琢(ちょうたく)が、驚くほど深く細かいです。 留め具部分は80年ほどたった今でも、カチッと気持ちいいくらいの音を立ててきちんと留められます。 こうした仕立ての良さは、当時の一流職人ならでは。 重量感があり、アクセサリーというよりジュエリーらしい高級感があります。 ブレスレットの長さの調整は不可。

シャルル10世時代アンティークバングル(シトリン、カルセドニー)

数少ないシャルル10世時代のジュエリー 1820-30年代フランス製。 フランス革命&ナポレオン帝政を経て、再び王政にもどった19世紀前半のフランスで作られた、貴族的な嗜好のブレスレットです。やや茶味が強いとても力強い色のシトリンと、さまざまな色のカルセドニーを埋め込んだ、とても個性的なブレスレット。 この時代ならではの細工や素材選びに注目 なぜこのブレスが19世紀初頭、特にシャルル10世時代に作られたかというと、まずその石の象嵌の仕方が(特にシトリンの留め方)が、それ以降の時代には見られないものだからです。 またゴールドでなくシルバーを使用していることや、銀に彫られた模様とその隙間のなさ、またフランスのバングルにしてはかなり厚めなのに小ぶりであるところも、19世紀後期のものとは一線を画するところです。 19世紀後期のものと比べると、全体的にやや荒削りな感じが残っています。 留具は今でもパチンとズレがなくしまります。 日本ではダイヤとかゴールドなど、現在でも分かりやすい素材を使用したアンティークジュエリに価値が見出されがちですが、真に時代の重みを感じさせるジュエリー、オリジナルで他に得がたい魅力を備えたものはジュエリーは、アンティークの中でもとても少ないもの。 当ショップ一押しのアイテムです!

アンティークスカラベブレスレット(アーゲート、フランス)

半透明・透明、縞模様、アゲートの自然色の競演 ひとつずつ個性的な色を選び抜いた、上質なアゲートの選び方が見事。 スカラベをはじめとする昆虫モチーフのアンティークジュエリーはコレクターの方に大変人気があり、市場にも出回っていますが、そのほとんどが戦後に樹脂素材などで作られたもの。 このように選び抜かれた自然の素材で作られた、オリジナリティのある昆虫モチーフのアンティークジュエリーはとても少ないものです。 アゲートは縞目のあるものはカーネリアン、縞目のないものはカルセドニー、青いものはクリソポーラ、緑のものはクリソプレイズと呼んでいます。 光にかざすと半透明のアーゲートが、仄かに輝きます。 フランスアールデコ期の典型的なエジプトリバイバルジュエリーフランスアールデコ期(1920年代)には、異国のものからインスピレーションを受けたジュエリーが流行します。 古代エジプトの「聖なる虫、スカラベ」をモチーフにしたこのブレスレットも、アールデコ期のエジプトリヴァイヴァルの王道を行くものです。 アーゲートの表面には、一つ一つに表情の異なるスカラベの姿が描かれていて愛おしさがこみ上げてきます。 裏面にはエジプト文字のようなものが描かれていますが、これは当時のフランスの職人が、ヒエログリフ(神聖文字)をまねて描いたものです。 ベースはシルバー(フランスの銀の刻印あり)で、パーツひとつひとつがとても凝った作りです。 ブレスの長さの調整は不可。

ギラロッシュ・ヴィンテージブレスレット(ゴールドメタル、1980年代)

ドレッシーでありながら、さっぱりとしたギラロッシュジュエリー 1980年代のギラロッシュのバングルブレス。 ポンピドゥ大統領夫人のクチュリエとしても有名なギ・ラロシュ。 ギラロッシュは、ファッションからジュエリーまでトータル・コーディネイトを可能にするデザインを得意としています。 地金は金を微量に含んだ合金、ゴールドメタル。 ブレスの半円部分は、ゴールドメタルに黒いエナメルを施し、クリスタルガラスできらきらドレッシーな感じを出しています。 残りの半円は、プレーンなゴールドメタル。 モードでドレッシーでありながら、さっぱりもしている使いやすいバングルです。 シリーズで揃うヴィンテージは価値が増大 同シリーズのネックレスとイヤリングもありますので、ぜひあわせてご検討ください。 ヴィンテージアクセサリーで、同シリーズのものが一緒に揃うことは珍しく、大変希少です。 どれもロゴは入っていませんが、過去のカタログなどからGuy Larocheのものであることがはっきりしており、またオリジナルの箱もついていました。 3点お買い上げくださったお客様にはそのオリジナルの箱もつけさせていただきます。 

シャネル・ヴィンテージバングルブレスレット(ゴールドメタル、Chanel)

フェイクの素材で一流の宝飾技術が、シャネルの信条 1980年代のシャネルのヴィンテージ。 厚さ1センチのとても使いやすいバングルです。 素材はゴールドメタル。 表面のゴールドメタルの細工は古代の金細工きからインスピレーションを受け、アンティークジュエリーで行っている金細工と同じ技法を使用しています。 また裏面にも気が遠くなるような、細かな艶消し加工を施しています。 もともとこのよう形に機械で成型したのではなく、表裏の金細工加工を終えてから、つなぎ目をロウ付けするという、手間のかかる製造過程を踏んでいるようです。 あえて本物ではない素材で、アンティークジュエリーに使うような高度な宝飾技術を使っているのが、シャネルのコスチュームジュエリーの真髄です。 いろいろな洋服に合わせやすく、重ねづけもOK そんな凝った細工とは一変して、デザインはいたってシンプルで、何にでもあうスタンダードなデザインです。 ゴールド色一色で何にでもあわせやすく、厚さも1センチと厚すぎないので重ねづけにも向き重宝すると思います。

アンティークガーネットブレスレット(バングル、300石)

総計300個、ガーネット尽くしのブレスレット 半円に25個のガーネットが3列ずつ、合計で何と300個のガーネットが使われた、とても贅沢なガーネットバングルブレス。 「ガーネットの絨毯」ともいうべきほど。 ここまでぎっしり敷き詰められたガーネットは、とても迫力があります。 昔ながらの濃い赤色のガーネット。 その深い輝きから、現在のガーネットにはない高級感が出ています。 金属の経年変化も味わい 1850年頃ととても古い時代のもので、地金は銅をベースにした金属です。 金属部分も経年変化で味わいがあり、とてもアンティークらしいバングルブレスです。 留め具も今でもキッチリ留めることができます。 このようにガーネットをぎっしりと敷き詰めたバングルは、アンティークジュエリーの中で見つかる事は見つかりますが、通常現地でも驚くほど高いのが普通です。 地金がゴールドではないにせよ、この価格は破格でしょう。

アールデコのダイヤモンドブレスレット(銀製)

アールデコのダイヤモンドブレスレット(銀製)

エナメル(エマーユ)アンティークブレスレット(七宝、花柄)

表も裏にも施されたエマーユ(七宝)花柄が描かれた表面はもちろんのこと、裏面にもエマーユ(エナメル)を施した1930年代のフランスのブレスレット。8つのパーツからなりますが、このパーツすべてにエマーユを施すのに、どれだけの時間と神経が使われたのでしょう。一見どこがスクラブだから分からない作り一旦閉じると、スクラブが隠れるので表から見るとどこがクラスプだか分からない作りになっています。アンティークのブレスでよくできたものは、たいていスクラブが隠れたり、目立たない作りになっているものが多いです。セキュリティーチェーンがついているのも嬉しいところです。地金は真鍮。

アンティークシードパールブレスレット(芥子真珠、フィリグリー)

美しくボリュームのある18Kの編み細工 1890年頃のフランス製。 フィリグリーと呼ばれる金細工の一種でできた18Kのブレスレット。 フランスでは特にこうした楕円形の網目のことを「マーユ(網目、輪)」と呼んでします。19世紀後半のイタリアやフランスでは、このような網模様のゴールドのネックレスやブレスレットが作られました。 ファミリービジュー(家族に伝わるジュエリー)として代々受け継がれていくことが多いタイプのジュエリーです。 このブレスレットは、9グラムと通常の同じぐらいのサイズのマーユのブレスレットの2倍ほどの重量があります。 18Kの網目に入れられた芥子真珠 このブレスレットが更なる魅力は、18Kの網目の中に盛り込まれたシードパール。 シードパールに穴を開けて、金線に通すという今考えるととんでもなく手のかかることが行われているのです。 パールは量の多いところと、少なくなっているところと量がまだらないなっているのも、経てきた年月の重みを感じさせます。 腕にすると、華やかなゴールドと可憐なシードパールの下から、肌が見えてうっとり。お花の形をした金線と、その上に施された何とも気が遠くなりそうなミルグレインの細かさにも目を奪われることでしょう。 ブレスレットは装着時、自分でもその美しさを愛でることができるジュエリーですので、つけているだけで満たされしあわせな気持ちになりそうです。

シトリンブレスレット(シルバーギルド、イギリスアンティーク)

美しいアンティークのシトリンシェルシュミディでは珍しい1930年代のイギリス製のアンティークブレスレット。このブレスレットの魅力は、何といっても昔の自然のままのシトリンが惜しみなく使われているところです。シトリンほど現在、誤った評価をされている宝石はないでしょう。元々はトパーズにつぐ、希少性のある黄色い宝石だったのですが・・・(詳しくはエピソード欄をご参照ください)。味わい深いシルバーギルド現在見るとほとんどシルバーにしか見えませんが、表面はもともとはシルバーギルド(シルバーに金メッキをしたもの。フランスのヴェルメイユと似ています)でした。長い年月の中でゴールドが抜けてしまい、その面影をわずかに残すのみになってしまいましたが、それでも銀だけだったら出なかったであろう柔らかみが感じられます。シトリンの周囲にはマルカジットが埋め込まれ、シトリンが入ったパーツは全体が花の形になっています。それに対してシトリンとシトリンの間に埋め込まれた、シルバーとマルカジットだけでできたパーツは、草木のモチーフになっています。明るいシトリンの色とお花と草木のモチーフが若々しく明るいイメージ。年齢を問わず楽しんでいただける、また洋服を選ぶことなく使ええる便利なブレスです。シトリンの鑑別済み

アンティークガーネットブレスレット(1900年頃、18Kゴールド)

昔ならではの良質なアルマンダイト種ガーネットブレスレット深みのあるアルマンダイド種ガーネットの天然石ブレスレット。18Kゴールドでできた高めの爪や細工は1900年頃のフランス特有のもので、細工自体が非常に高く評価されています。シルバーや丹銅などを台座にした昔のガーネットのアクセサリーはイギリスやチェコなど他のヨーロッパ諸国でも作られましたが、このように地金がすべてイエローゴールドで、全面にガーネットをあしらったゴージャスなものはフランスでしか見られません。地金がすべて18Kでできているため、華やいだ若々しい印象を与えてくれます。かつてガーネットはとても高価な石ガーネットの直径は各5mmほどで、合計25個のガーネットがふんだんに使われています。現在ガーネットはそれほど高価なイメージのない天然石ですが、アンティークジュエリーでガーネットは高く評価されてきた宝石のひとつです。この重厚なワインのように深みのあるガーネットをこれほどの数を集めたのは、当時でも至難の業だったはず。がっちりとした高さのある爪細工を横から見ると、息を呑む美しさ。これらがすべて18Kでできているのですから、なんとも贅沢なブレスレットです。ゴールドは刻印あり。

シルバーバングルブレスレット(アールヌーヴォー)

アールヌーヴォー期(1890-1910年)に作られたフランスのシルバーバングル。全体はシルバーで、モチーフの部分がピンクゴールドで出来ています。モチーフは葉っぱとドングリ、アールヌーボー期ならではの発想の自由さがよくでています。ピンクゴールドの装飾は、手作業による作業であったことが伝わってくる細やかで柔らかな作り。シンプルなデザインのバングルに、華やかさがプラスされています。こうした手の込んだバングルは、アンティークアクセサリーでしか見つけることはできません。全体が銀の塊でできているの重過ぎず手首に負担がかからないのは、内側の銀がくり抜かれているからです。シルバーとピンクゴールドの両方の色が入っているので、どんな色味の洋服にも合わせやすく、出番の多いアクセサリーになるでしょう。留め具もきっちりしまり、さらにセキュリティーチェンがついているのも嬉しいところ(写真参照、万が一外れたときに落ちてなくさないようチェーンがついています)。フランスの銀の刻印が3箇所にあります。バングルの内側は17cm(手首14-16cmぐらいの方がベストサイズ)、大部分の女性が使用できる使いやすい太さです。

フィリグリー細工のアンティークブレスレット(18金ゴールド)

素材に18Kゴールドを使った、フランス製のフィリグリー細工のブレスえっとです。植物模様のフィリグリーとそれに施されたミルグレーション(ゴールドなどの金属に小さな打刻模様を連続してつける装飾方法)が見事です。小さなパーツに正確に規則正しくミルを打つのも大変ですが、それを丁寧に蝋着けして作っていく仕事は大変な技術と時間を要します。現在の機械作業のみで作られた「冷たい質感」のゴールドジュエリーにはない、温かさがあります。 フィリグリー金細工の庵tレイー区ジュエリーは、イタリアやフランスなど南ヨーロッパを中心に発展しました。イタリアやフランスらしいセンスの良さや華やかさを感じさせる、繊細で小ぶりなジュエリーです。アンティークジュエリーの中でも日本人女性にも似合いやすく、手に付けたときには透かし模様細工によってより手とジュエリーがより美しく華奢に見えるようになっています。装着時用の安全にセキュリティーチェーンが付いているのも安心です。こうしたマーユという網目が特徴的なフィリグリーのブレスレットやネックレスはフランスでは1880-1900年頃にしか用いられなかった技法で、どんどんと見つけるのが困難になっていますので大変お薦めのジュエリーです。

アールデコのブレスレット(ヴェルメイユ製、シルバーギルド、1920s)

アールデコ期のヴェルメイユブレスレット。1920年代、アールデコの最中に作られた贅沢なヴェルメイユアンティークジュエリーです。ヴェルメイユとは純度925または800のシルバーをゴールドの層で覆った金属を指します。シルバーとゴールドがたっぷり使われていますので、シルバーのずっしりとしたボリューム感と、ゴールド独特の華やかさがあり、どんなシーンでも華やかに映えます。カルティエをはじめとするパリのジュエラーが、1900-1920年代に愛用した宝飾技術です。もうひとつの見所は留め具部分。規則的に施された鮮やかな彫金と、留めネジを内に外にスライドさせることで開閉する留め具装置は、艶やかなアールデコジュエリーの極み。1920年代らしい、モダンなパリスタイルです。

アンティークベークライトブレスレット(ホワイト ,1920-1930s)

アールデコ期のアンティークアクセサリーを代表する、美しいベークライトブレスレット。樹脂を原料としたベークライトが発明されたのは20世紀初頭。ベークライトは現在も作られていますが、その後、製造方法が変遷し現在では石油を原料としたベークライトしか作られていません。この品のいいクリーム色のベイクライトブレスレットは、1920-30年代のフランスで作られたアンティークアクセサリーです。絶妙なクリーム色に加えて、全体に施されたローズの彫刻が見事です。幾重にも彫られたバラの花びら一枚一枚が、バラの美しさを立体的に表現しています。

アンティークマルカジットブレスレット(シルバー製)

ティークマルカジットブレスレット(シルバー製)