シャネル・ヴィンテージバングルブレス
フェイクの素材で一流の宝飾技術が、シャネルの信条
1980年代のシャネルのヴィンテージ。
厚さ1センチのとても使いやすいバングルです。
素材はゴールドメタル。
表面のゴールドメタルの細工は古代の金細工きからインスピレーションを受け、アンティークジュエリーで行っている金細工と同じ技法を使用しています。
また裏面にも気が遠くなるような、細かな艶消し加工を施しています。
もともとこのよう形に機械で成型したのではなく、表裏の金細工加工を終えてから、つなぎ目をロウ付けするという、手間のかかる製造過程を踏んでいるようです。
あえて本物ではない素材で、アンティークジュエリーに使うような高度な宝飾技術を使っているのが、シャネルのコスチュームジュエリーの真髄です。
いろいろな洋服に合わせやすく、重ねづけもOK
そんな凝った細工とは一変して、デザインはいたってシンプルで、何にでもあうスタンダードなデザインです。
ゴールド色一色で何にでもあわせやすく、厚さも1センチと厚すぎないので重ねづけにも向き重宝すると思います。
- 状態:[良好]☆☆☆☆ (星マークの意味)
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高さ:10mm
重量:31.2g
- 販売価格:売り切れました。
シャネル・ヴィンテージバングルブレス
世界にひとつだけの一点もの
- 古代の粒金細工からインスピレーションを受けた高度な金細工が迫力あります
- 直径7.3センチ、内寸20センチとざっくりつける感じです
- 重厚なゴールドメタルが肌に美しく映え、キラキラしすぎてないのがいいです
- (c)Chanel Made in Franceのロゴがプレートに彫られています
- 裏面は艶消しを行ってます。全体的にぎらぎらし過ぎない落ち着きが魅力です
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アンティークエピソード[Antique episode]
アンティークジュエリー編 ココシャネルを支えた貴族
貧しい出身から、若くしてファッション界で大成功したココシャネル。
シャネルの才能は、その才能を早く見抜き支援をした一部のフランスの上流階級によって開花し、そして成功後のシャネル自身も、若い人の才能を見出す人でした。
まずは帽子と洋服で成功を収めたシャネルがコスチュームジュエリー(ビジューファンタジー)をビジネスとして展開しはじめるのは、1934年のこと。
このシャネルのコスチュームジュエリーの成功を導いたのが、時の貴族で宝飾に非常に詳しかったエチエンヌ・ド・ボーモン伯爵やフルコ・ディ・ヴェルドゥーラ公爵。
またシチリア系貴族のヴェルドゥーラ公爵は、マルタ十字リリーフなどいくつかのデザインモチーフをシャネルに提供しています。
19世紀であれば、貧しい出身のシャネルがこうした上流階級と交わることは不可能に近かったはずですが、20世紀初頭のパリは新しい時代の息吹に沸いていました。
旧貴族階級が、若くて才能のあるアーティストを支援する傾向もあり、若い芸術家にとっては恵まれた時代といえるでしょう。
シャネルは幅広い交友関係を持っており、パブロピカソやジャンコクトーなどとも親密であったといわれています。
アンティークエピソード集
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