18ctアンティークゴールドネックレス(二重、ハンドメイドチェーン)

二重にもロングにも、ペンダントも通せる万能のチェーンです 19世紀後期のフランス製。
アンティークのハンドメイドのゴールドチェーンは、いつもとてもリクエストが多く、目を光らせて探しています。
近年とても難しくなってきているのですが、ようやく見つけました!
しかも二重にして使えて、ペンダントを通せて、一重ではロングで使える。
通し輪のところを使えば、一重の状態でも二重の状態でも、両方の状態で大概のペンダントを通すことができます。
(写真の例では、ペンダントヘッドの通し輪に余裕がありましたので、チェーンそのものをヘッドに通しました)。
まさに三拍子揃った非常に重宝なチェーンです。
アンティークジュエリーをお持ちの方なら誰でもあったら便利と思われるであろう、必見のチェーンですよ。
すべてのアンティークチェーンがハンドメイドなのではありません! アンティークジュエリーの業界の悪しきところだと思うのですが、よく「アンティークのチェーンだからハンドメイド」と唄われています。
実際は、部分的にマシンメイドのものもあります。
もちろんそれだから悪いというわけではありませんが、ここのところはよくチェックする必要があります。
もちろんこちらのチェーンはハンドメイドです。
まず網に目をよくご覧になられてください。
粒が揃っていても完全にすべての輪が一様ではないです。
ハンドメイドならではの温もりがあり、やはり触れた時の気持ちよさは格別です。
そしてハンドメイドチェーンはその繊細な外見からは意外ですが、丈夫です。
製造の過程でよく金属を叩いて仕上げるためです。
万が一、ぶつけたり引っ張ってしまってチェーンを切ってしまったときも連鎖していくつものチェーンがばーっと切れることがないので、修理して長く使えます。
チェーンの場合、この堅牢という要素は大きいですね。
地金はもちろん18金ゴールドで、フランスの刻印が入っています。
2重の場合は50.5センチ、1重の場合は約100センチになります。
注:写真のペンダントはイメージで、チェーンに付属していません。

  • 重量:4.7g
  • 販売価格:売り切れました。

18ctアンティークゴールドネックレス(二重、ハンドメイドチェーン)

  • 幅2ミリ程の輪を縦横で交互につなげてあります、輪の形も一様ではありません
  • 二重に着けると2つのチェーンの間からも肌の色が見えてより繊細さが増します
  • 2つの留め具を合わせることで2重にします、50センチなので2重でもゆったりです
  • 1つの輪の中にもゴールドの幅に強弱があります、これがハンドメイドの強みです
  • 留め具部分、留め具の近くにはなりますがここにもペンダントヘッドを付けれます
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アンティークエピソード

アンティークロングチェーンネックレス(ソートワール)

アンティークジュエリーの中でもいつもとても問い合わせを多くアイテムにロングチェーンネックレスがあります。
このような特に150センチを超えてくるようなロングネックレスは、フランス語ではよくソートワール(sautoir)と呼ばれます。

時代や様式によりあらゆるデザインで作られたソートワール。
南仏プロヴァンスでは、ソートワールの「連の多さ」は社会的ステータスを表すと考えられていました。

そしてチェーンに十字架やメダル(メダイヨン)、時には時計を通したのです。
時計を通すときはあらかじめ胸の辺りにそれ用の小さなポケットも作られました。
下記は1900年頃の絵葉書で描かれた「アルルの女性たち」。
当時のソートワールの装いが分かる一枚です。

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アンティークソートワールは金銀やプラチナで作られ、豪華なものにはダイヤモンドや真珠、オパールなどが挟まれたものもあります。
下記は当店で販売済みの19世紀後期のソートワールですが、間にオパールが挟まれています。

アンティークオパールネックレス(ソートワール、ロングチェーン)

シェルシュミディでもこれまで、金細工が秀逸な王政復古の時代のソートワール、1880-1990年頃のゴールドのフィリグリーのソートワール。
1920年代のアールデコの時代のロングネックレスなどをご紹介してきました。
現代の装いにも1重でロングで使ったり、2重、3重にしたり使い勝手がよくしかもエレガントジュエリーで、いつも出すたびにすぐに売り切れてしまいます。

いつも需要が供給に対して逼迫しているアンティークジュエリーでもっとご紹介したいのですが、ソートワールは相続の時に半分にされてしまったりとオリジナルの長さを保っているものが年々少なくなってきています。
例えば2人娘がいた場合に長いネックレスを半分にして、ブレスレットにしてしまうというようにです。

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