アンティークアメジストペンダント(パンジー、銀製、チェーン付き)

ファンタジックなパンジーをモチーフにしたペンダント 5枚の花びらはアメジスト。
宝石でできているとは思えないほどふっくらとした柔らかいシルエットは、どこかおとぎの国の夢のお花のような気がしてきます。
ヴァンクリーフアーペルのアルハンブラに通じる、幸運なお花のシルエット。
宝石の美しさとシルエットの愛らしさ、素敵なアメジストペンダントです。
豪華なアメジスト アメジストは各8ミリx1.2センチ。
現代のアメジストよりやや淡い優しい紫色です。
(人工的に色を調整していないアンティークのアメジストは現代のいわゆるアメジスト色より淡いか薄いことが多いです。)
上品な紫色でありながら、透明度と鮮やかに優れています。
これだけの大きさ&高品質のアメジストがたっぷり使われているのですから何と贅沢なことでしょう。
各アメジストは正面に大きなフラットの面を持ち、サイドに向かって細かなファセットが入れられていて、カット面も美しく状態もとても良いです。
お花の中心には、星の形をした台座にさり気なく小さな天然真珠が入れられています。
台座の中にとても深く埋め込まれた真珠も、小粒ながら天然真珠らしい艶と美しさ。
地金はヴェルメイユで、銀の上にゴールドが上塗りされています。
同じく銀製のチェーンを含みます。
チェーンとペンダントがオリジナルで一緒のものだったかどうかははっきりしませんが、留め具の部分も旧式でやはり古い時代のものであることが分かります。
19世紀後期の西ヨーロッパ製。

  • 幅:23mm 
    重量:5.6g
  • 販売価格:216,000円(税込み)

アンティークアメジストペンダント(パンジー、銀製、チェーン付き)

世界にひとつだけの一点もの

  • アメジストを留める爪や真珠の星型の銀の台座も装飾的です
  • 銀製のチェーンは51センチ、長めでゆったり身に着けることができます
  • 様式化されたお花がどこかメルヘンチックな雰囲気です
  • 真珠は手で触れることができないぐらい台座の深いところに埋め込まれています
  • 裏側はファセットをより細かく取られていて、正面からもとても煌きが綺麗です
  • アンティークアメジストペンダント(パンジー、銀製、チェーン付き)
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アンティークアメジストペンダント(パンジー、銀製、チェーン付き)

[通販価格:税込] 216,000円 (送料について)

アンティークエピソード[Antique episode]

花がモチーフのアンティークジュエリー「パンジー(Pensee)」

花を主体にしたジュエリーは1820-30年頃から多く作られ始め(それ以前にも見られますが)、19世紀中ごろにその全盛を迎えます。
お花をモチーフにしたジュエリーが当時なぜそれほどまで流行したかというその理由については純粋にそのデザインが可愛かったこと、お花モチーフのジュエリーは身につけやすいジュエリーでもあったこと、またヨーロッパの王室貴族の間でガーデニングが同時期に流行したためと言われています。
この頃にガーデニングに良く使われた花はパンジー、薔薇、フクシア、キク、ダーリア。
これらはつまるところ、アンティークジュエリーの花のモチーフにしばしばされた花です。

フランスでもこの影響を受け、19世紀後半には多くのお花をモチーフにしたジュエリーが作られます。
特にナポレオンの妻、ユージェニーが特に花をモチーフにしたジュエリーを好みました。
どんなお花がモチーフになったかと言いますと、「薔薇(しあわせな愛)」、そして「忘れな草」。
その他、「エーデルワイス」「ハイビスカス」「プルメリア」「パンジー」「オークの葉と実」「マーガレット(忠実な愛)」「プルメリア」「チューリップ」「ダーリア」「百合(花束で表現されることも多いです)」「すずらん」「アイリス」「デイジー(片思いの愛)」等々。
センチメンタルな忘れな草、フラワーバスケット(花籠)のジュエリーなども比較的よく見られます。
イギリスでは、イングランドのバラ、スコットランドのアザミ、アイルランドのシャムロック(クローバー)が度々、ジュエリーのモチーフにされてきました。

パンジーはフランス語の「考える」を意味する言葉「パンセ(penser)」がその名前の由来です。
深く考え込む人の姿に似ていることにちなんで名付けられたそうです。
パンジーは、19世紀になって作られた花で、ジュエリーのモチーフにされ始めるのも、この頃からです。
それまでの慣習や先入観から離れて知識や理性によって物事を考える「自由主義」のシンボルになります。
アンティークジュエリーでは度々見られる花の一つで、この指輪のように宝石を使って表現された他は(しかし3色の宝石を使って表現されたジュエリーは珍しいです)、エナメルで表現されたものも多いです。
パンジーの花言葉は 誠実な愛、信頼、忠実。
19世紀前半から、中ー後期、そしてアーツアンドクラフト運動の中でも愛されて度々ジュエリーのモチーフにされてきた花です。

アンティークエピソード集 のページでは、様々なアンティークに関するエピソードをご覧いただけます。

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