杖(つえ)とリボン(ボウ)のアンティークブローチ

杖(スティック)とリボン(ボウ)がモチーフ 杖とリボンという異色の組み合わせがモチーフになっています。
リボンはアンティークジュエリーで好まれたモチーフですが、杖がモチーフとは珍しいです。
例えば足の悪い女性に贈るプレゼントであったとか、「あなたの杖のようにあなたを支える」といったロマンチックなメッセージだとか、何か格別の意味を込めて作られたジュエリーなのでしょう。
杖(スティック)をギフトのように見立てて、ちょうど真ん中あたりでリボン結びをしているような構図がロマンチックです。
杖は縦向きがですしリボンは横向き、つまりこのブローチは縦に着けても横に着けても、また斜めに着けても様(さま)になります。
杖は「魔法のスティック」をイメージして願い事が叶うようにというメッセージが込められていたのかも等々、これだけ想像が掻き立てられるジュエリーも珍しいです。 素晴らしいオールドヨーロピアンカットダイヤモンドの数々 独創的なデザインに目の行くブローチですが、ダイヤモンドジュエリーとしてもハイクラスの作品です。
ダイヤモンドはオールドヨーロピアンカットのものが多いですが、中には角ばったオールドマインカットに近い形のものもあります。
特にリボンの真ん中のダイヤモンドは直径4ミリ程、大きさのある透明できれいな石が用いられています。
またどの石もかなり厚みがあり、ギラリと迫力のある煌めきのダイヤモンドです。
ブローチ自体にもしっかりとした重量があり、モチーフは愛らしいですが高級感のあるジュエリーです。
19世紀後期のイギリス製。
全体は銀製で、針部分はゴールドです。

  • 幅:72mm 
    高さ:23mm 
    重量:6.7g
    商品の状態:良好
  • 販売価格:売り切れました。

杖(つえ)とリボン(ボウ)のアンティークブローチ

  • どの向きで写真を撮ろうか悩むほどどのアングルも愛らしいブローチ
  • 横幅が7センチ強、リボンの最長幅が2.3センチ、スティックの丸みが愛らしいです
  • リボンの結び目の曲線部分にも巧みにダイヤモンドがセットされてます
  • 透明感ある厚みのあるオールドヨーロピアンカットダイヤモンドの数々
  • 針はゴールド、針受けのところに回すタイプの針ロックがあり安心です
  • 杖(つえ)とリボン(ボウ)のアンティークブローチ
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アンティークエピソード

リボン(蝶結び)のアンティークジュエリー

リボンの前身である「結び(ボウ)」のモチーフのジュエリーはなんと中世の末にまで遡ることができます。
17世紀頃まで、こうした結び目のジュエリーが、シルクなどの布で作れれていました。

フランス18世紀、リボン(蝶結び)は非常に人気のあるモチーフでした。
その後、特にイギリスで宝石やエナメルで作られたリボンモチーフのジュエリーが作られていきます。

現存する有名なアンティークジュエリーに、下記のフランス皇帝ナポレオン3世の妻、ウージェニー皇后(Empress Eugenie)のために作られた141カラットのダイヤモンドをあしらったボウブローチがあります。
この歴史的なジュエリーは1855年、パリの宝石職人Francois Kramer氏によって製作されました。
当初、ベルト用のバックルとしてデザインされたジュエリーを、ウージェニー皇后が宝石職人に命じてストマッカー(胸当て)に作り直させ、その後、1864年にさらにダイヤモンドで作られた房2本とペンダント5つが追加され、皇后のお気に入りの1品となったと言われています。

アンティークボーブローチ

その後1900年前後のベルエポック時代にエレガントな蝶結びの美しいボウジュエリーが作られましたし、1920年代にはそうした貴族的なベルエポックのリボンジュエリーがより直線的に様式化したアールデコの特徴が出たリボンジュエリーが作られます。
下記は1920年頃の、アールデコ様式のリボンブローチです。

ブルーサファイアアールデコブローチ(ダイヤモンド、カリブレカット)

そして1940年以降、今度はもっとモダンに解釈された少し大柄なリボンジュエリーを見ることができます。
1950年代はクリスチャン・ディオールに代表される、新しい時代の流れを予感させる、女性らしくエレガントなシルエットがファッション界を席捲。
「ライン時代」と表現されるこの時代、リボンモチーフはジュエリーの世界に再び隆盛します。
下記はブシュロン社が1950年代に製作したリボンモチーフのブローチ。

アンティークボーブローチ
C)sothebys

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