エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)

エメラルドとシードパールの夢の競演 1850年頃とかなり古いペンダントネックレスです。
アンティークジュエリーでも数が少ない貴重なエメラルドに、大小さまざまな幾多もの天然の芥子真珠を組み合わせています。
「エメラルドxシードパール」の組み合わせのジュエリーは案外少なく、希少です。
エメラルドのちょっとモスグリーンがかった色と、柔らかい光線の真珠の、マイルドな色の組み合わせ他のジュエリーにない魅力です。
極細のゴールドのフィリグリー金細工 全体が非常に洗練されて見えるのは、ゴールドの金細工の細かさのためです。
糸のように細いフィリグリー金細工の表面にミルグレインを入れたり(それも表裏の両面に入れています)。
アンティークジュエリーにおいてさえ滅多に見ることにない素晴らしい金細工技術の数々を見ることができます。
硬いゴールドをまるでワイヤーを扱うかのように、自由自在な形に作りこんでいて、様々な曲線が入りこんでいます。
全体が透かしのオープンワークになっているところなど、繊細の極致です。
18Kゴールド。
注:チェーンは付いていません。

  • 幅:30mm 
    高さ:66mm 
    重量:4.7g
  • 販売価格:売り切れました。

エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)

  • エメラルドと真珠、繊細なフィリグリーの金細工
  • 透かしがたくさん入っていてレースのようなアンティークジュエリー
  • エメラルドは一つ一つカットが異なり、その形にあわせて覆輪留めされてます
  • 卓越した金細工。オープンワークも繊細な美しさ
  • V字につけられた芥子真珠は穴が開けられて金線に通されています
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)
  • エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)

小さな写真をクリックすると大きな写真が切り替わります。

 

エメラルドとシードパールのアンティークペンダント(オープンワーク、フィリグリー金細工)

売り切れました。
送料無料!

このジュエリーに似た商品をご希望の方は、メールマガジンのご登録をいただくと、サイト掲載前に新入荷商品としてお知らせいたします。
ご登録は、メルマガ登録からどうぞ!

アンティークエピソード

アンティークジュエリーの金細工「フィリグリー」

アンティークジュエリーの醍醐味の一つはその手の込んだ繊細な金細工です。
あまりに緻密な細工であるため、時として肉眼では見切れないほどです。

肉眼で見切れないほどの金細工を当時、どのようにして職人さんは製作していたのでしょう?
それは手の感覚だったと言います。
熟練した職人さんは最後は手の感覚で、金細工を仕上げていったのです。

フィリグリー細工とは、金や銀を糸のように細くして巻きあげ模様をつくる金細工の一技法です。
可鍛性(かたんせい)といって、衝撃や圧力で破壊されることなく変形できるゴールドの性質を利用した加工方法です。
繊細な金細工で、20世紀初頭以前のジュエリーに見ることができます。
プラチナがジュエリーの世界で実用化されていくにつれ、このような手のかかる金細工技法は徐々に消えていきます。

フィリグリー細工は作られた時代が長期に及ぶので年代の特定が難しいところですが、下記の「マーユ」と呼ばれ楕円形の編みにフィリグリー細工を施したネックレスやブレスレットの大半は、1880-1900年頃のフランスで作られました。

アンティーク フィリグリー金細工ゴールドチェーン

まるで糸のように自由自在に美しいラインを描いています。
このようなフィリグリー金細工のゴールドあるいはシルバーの「チェーン」はほとんどがフランスのアンティークジュエリーになります。
同時代のイギリスではまず見られません。
一方、大陸ヨーロッパではフランスの他にも数は少ないですがドイツやオーストリアハンガリー帝国でもフィリグリー細工を用いたジュエリーは作られました。
しかしチェーンではなくブローチ等が多く、作品の雰囲気もフランスのフィリグリー細工とは異なります。
下記はロンドン、ヴィクトリアアルバート美術館所蔵のドイツ製のシルバーフィリグリーのブローチ(1872年製作)。

シルバーフィリグリー

(c)Victoria and Albert Museum, London 2018

下記はやはりフィリグリー細工のブレスレットで、素晴らしいフィリグリー細工に加えて更に金線に芥子真珠がセットされています。
年月とともにこうした芥子真珠は欠けていくことが多いのですが、非常に状態が良く残った希少な例です。

フィリグリー金細工アンティークチェーンブレスレット(シードパール)

下記はエナメルと共にフィリグリー細工が施された例。

フィリグリー細工アンティークペンダント(透かし、赤エナメル)

特にフィリグリーのゴールドチェーンは皆様から多くのご要望をいただきますが、需要においつけていないアイテムです。
入荷できたときは、メルマガ会員様に最初にお知らせしておりますので、フィリグリーチェーンをお探しの方はぜひメールマガジンにご登録しておいてください。

アンティークエピソード集のページでは、様々なアンティークに関するエピソードをご覧いただけます。

お名前(必須)
ご住所
お電話番号
メール(必須)

hotmailなどのフリーメールは、メールが届かない事例が増えています。できる限りプロバイダーのメールなどをご使用ください。
お問い合わせ内容(必須)

×

Antique Jewelry シェルシュミディ[Cherche Midi]

シェルシュミディで取り扱うアンティークジュエリーは、全てオーナーが直接フランス、イギリスを主としたヨーロッパで買い付けてきたものです。

シェルシュミディ情報発信

メールマガジン
新着ジュエリー&セール情報をいち早くお届けします
オーナーブログ
シェルシュミディのオーナーブログ。買い付けの様子など
インスタグラム
新着ジュエリーをいち早く写真でご紹介
facebook
買い付けたジュエリーを現地からリアルタイムでご紹介
アンティークエピソード集
アンティークジュエリーを購入する上で知っておきたい知識
シェルシュミディ 住所:京都府京都市上京区仲之町276番地D4 電話:075-406-5462
© 2018 Cherche Midi, All Rights Reserved.