--- アンティーク・エピソード ---べークライト(ベイクライト)のアンティークアクセサリー

ベークライトはベルギー生まれのアメリカ人、レオ・ヘンドリック・ベークランドによって1907年に発明されました。
当時はフェノール(石炭酸)とホルマリンで作っていましたが、現在では初期のものは製造されておらず、石油で作られています。
初期のころのベークライトは傷がつきにくいため、信じられないほどのコンディションを保ったものが多いです。
ベークライトは新しい素材を積極的に取り入れていたアールデコ時代にもてはやされ、数々の美しいアンティークアクセサリーのを生み出しました。
アールデコ時代のベークライトアクセサリーは、そのデザイン性もあいまって独特の風合いで世界中のコレクターを魅了しており、高値で取引されています。
芸術性の高いベークライトアクセサリーが生み出されたのはアールデコ時代ですが、それ以降もアメリカなどで多くのベークライトアクセサリーが作られつづけます。
それだけに世の中に出回っているベークライトアクセサリーのクオリティーや価値はまちまちになります。
一般的には、初期ベークライト時代(1910-30)のものが、ベークライトがクオリティー的にも、またデザイン的にも優れていて、価値が高いと言われています。
ベークライトは樹脂を原料とする人口化合物なので、実にさまざまな色のベークライトが作られてきました。
よく見かけるのがべっこう色、象牙を思わすようなクリーム色、アールデコ時代に好まれた赤や黒などです。
戦後も特にアメリカで、カラフルなベークライトのジュエリーが作られつづけますが、段々プラスチックっぽい色合いと質感になっていってしまいます。
深い色味としっとりとした質感のベークライトの最盛期は、1920-30年代といえるでしょう。
シェルシュ・ミディでは、1930年代までのフランスベークライトのジュエリーのみを扱っています。

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シェルシュミディで取り扱うアンティークジュエリーは、全てオーナーが直接フランス、イギリスを主としたヨーロッパで買い付けてきたものです。

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