Antique Jewelry News

2016-06-25花綱(ガーランド)のネックレスをアップしました
リボンのように縒った金細工が素晴らしい、ベルエポック時代のネックレス。
当時隆盛していたアールヌーボーの影響も見られる貴重なフレンチならではの作品です。 詳細へ
2016-06-20超大粒のローズカットダイヤモンドのリングをアップしました
直径8ミリ強、ボリュームのあるローズカットダイヤモンドの指輪です。
特にこの時代の指輪で個々までボリュームのあるダイヤモンドのリングは非常に希少です。 詳細へ
2016-06-17シャンパンカラーのアンティーク真珠のネックレスをアップしました
1920年頃のシャンパンカラーの養殖真珠のネックレス。
養殖と侮ることなかれ、この時代の初期の頃の養殖真珠はもうずいぶん前からヨーロッパで非常に価格が高騰しているのです。 詳細へ
2016-06-1350年代のヴィンテージリングをアップしました
ボリュームのある50年代(フィフティーズ)のリング。
カボションカットブルーサファイヤもインパクトがあります。 詳細へ
2016-06-10久しぶりにネグリジェネックレスを入荷しました
ダイヤモンドのアンティークネグリジェネックレス。
アールデコ後期のシャープでかっこいいネグリジェネックレスです。 詳細へ
2016-06-06美しい真珠とダイヤモンドのリングをアップしました
真珠もダイヤモンドもとても美しい、ベルエポック時代のリング。
クロスオーバーリングの変形、3石の指輪です。 詳細へ
2016-06-02フィリグリー細工のブレスレットをアップしました
美しいフィリグリー金細工。
金線にシードパールが通されています。 詳細へ
2016-05-30真珠のネックレスをアップしました
1900年以前の古い時代の、真珠のネックレスをアップしました。
初期の初期の頃の養殖真珠が用いられています。
その美しさに脱帽することでしょう。 詳細へ
2016-05-27天然真珠のピアスをアップしました
日本人女性の琴線に触れるような、凛とした美しさ。
こちらのピアスは人気がありそうですので、ぜひお早めにご検討ください。 詳細へ
2016-05-24モスアゲートの風景画ペンダントをアップしました
モスアゲートの結晶を風景に見たてた、いわゆるピクチャードストーンと呼ばれるアンティークジュエリーです。 詳細へ
2016-05-22アンティークゴールドチェーンをアップしました
短いけれどオールハンドメイドで、編み方もとても綺麗。
お買い得のチェーンです。 詳細へ
2016-05-19大粒エメラルドリングをアップしました
5月の誕生石であるエメラルドのリング。
エメラルドかアットされた大粒で透明度の高いエメラルド。
高価な作品ではありますが、かなりお値打ちで出せています。 詳細へ
2016-05-15「プリカジュールエナメル」のペンダントをアップしました
幻のエナメルと呼ばれるプリカジュールエナメル。
光に透けて幻想的な美しさの4色のペンダントをアップしました。 詳細へ
2016-05-13ギロッシュエナメルのペンダントネックレスをアップしました
素晴らしく艶やかで美しい紫色のギロッシュエナメルのジュエリー。
オリジナルのチェーンまで残った希少な作品です。 詳細へ
2016-05-091930年代のクラスターリングをアップしました
先日アップしたヴィクトリアンのクラスターリングとはまったく異なる魅力のクラスターリング。
大粒で大胆なラインが魅力。
大人の女性にも満足して頂けるボリューム感です。 詳細へ
2016-05-04ヴィクトリアンのダイヤモンドリングをアップしました
ヴィクトリア王朝時代の終わりに作られたダイヤモンドのクラスターリング。
美しいダイヤモンド、地金はイエローゴールドのみ。
現代でも使いやすい人気が高そうなリングです。 詳細へ
2016-04-30アールヌーボーのピアスをアップしました
ヤドリギをモチーフにした、アールヌーボーらしい構図がユニークなピアスです。 詳細へ
2016-04-27イギリス、ジョージアン王朝時代の指輪をアップしました
美しい金細工と濃い色のアメジスト。
完成度の高い素晴らしいリングです。 詳細へ
2016-04-18買い付けから戻っています!
先週帰国し、メルマガ会員様向けの先行案内を行っております。
シェルシュミディのメルマガにご登録いただいていない方はぜひこの機会にご登録くださいませ。

また4/23(土)と4/24(日)はアポイント制で、東京の表参道で仕入れてきたばかりのジュエリーを展示販売いたします。
アポイントメントはお問い合わせフォームより、ご相談ください。 詳細へ
2016-04-034/4-4/12 お休みのお知らせ
出張に伴い、4/4-4/12の間、発送を停止させていただきます。
この間もご注文等は承っておりますが、発送は4/13以降になります旨、どうかご了承いただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
2016-04-01王政復古時代のクロスをアップしました
トルコ石で忘れな草を描いた、繊細で愛らしい19世紀初頭ととても古い時代の作品です。 詳細へ
2016-03-3019世紀初頭の金細工のペンダントをアップしました
ピシェと呼ばれる、ワインを入れる器がモチーフになったアンティークジュエリー。
19世紀初頭の金細工技術が見事。 詳細へ
2016-03-27アールデコのプラチナリングをアップしました
粒細工やミルグレインなど宝飾技術も完璧でかっこいい指輪です。 詳細へ
2016-03-23マーガレットの花の指輪をアップしました
洗練されたクラスターリング。
ルビーとダイヤモンドでマーガレットを描いています。 詳細へ
2016-03-20クレオールのアンティークピアスをアップしました
クレオールと呼ばれる、フープ状のアンティークピアスをアップしました。
このタイプのピアス、なんと言っても使いやすいのでいつもとても人気があります。 詳細へ
2016-03-17ローゼンダール工房のブレスレットをアップしました
オランダの有名工房、ローゼンダール社のジュエリー。
大粒のダッチローズカットダイヤモンドが、力強く煌きます。 詳細へ
2016-03-14天然真珠のアンティークリングをアップしました
バイカラー(2色)の美しい天然真珠の指輪です。 詳細へ
2016-03-11アンティークスネークリングをアップしました
トルコ石xダイヤモンドで蛇が描かれています。
具象化されすぎない、垢抜けた愛らしい蛇です。 詳細へ
2016-03-07フランス自然主義のアンティークジュエリーをアップしました
珍しいフランスの自然主義(ナチュラリズム)のジュエリー。
天然真珠と透明度の高いダイヤモンドが用いられたペンダントです。 詳細へ
2016-03-03珠玉のエナメルアンティークジュエリーをアップしました
大きな円形のクリスタルに大胆に描かれたおうむ(いんこ)。
20世紀初頭(1910年頃)の稀に見る珍しいエナメルジュエリーです。 詳細へ
2016-02-26アンティークジェットのピアスをアップしました
星の彫りが施された愛らしいアンティークジェットピアスです。 詳細へ
2016-02-22ダイヤモンドのペンダントネックレスをアップしました
オランダのアールヌーボー。
粒の大きなダッチローズカットダイヤモンドのネックレスです。
アールヌーボーらしい曲線とより大陸的な端正なラインが融合しています。 詳細へ
2016-02-18アメジストのアンティークリングをアップしました
イギリスヴィクトリアンのアンティークリングをアップしましたが、即完売となりました。
ありがとうございます。 詳細へ
2016-02-15雫の形のダッチローズカットペンダントをアップしました
アップした後すぐに完売いたしました。
ありがとうございます。 詳細へ
2016-02-11宝塚ホテルのアンティークフェアに出展します(2016/02/12-02/14)
2/12(金)より2/14(日)の3日間、兵庫県宝塚ホテルの「宝塚アンティークフェア」に出展いたします。
3日とも10-18時(最終日のみ17時まで)。
予約不要、入場料無料です。

お近くの方は是非ご来店くださいませ。
宝塚ホテル3F、「琥珀の間」が会場になります。
前回の宝塚アンティークフェアと、フロアが異なります。
最寄は阪急今津線「宝塚南口駅」、正面になります。
阪急宝塚駅ではございませんので、ご注意下さい。 詳細へ
2016-02-08オオカミの顔のペンダントトップをアップしました
神聖な動物「オオカミ」の顔をダイヤモンドとビルマ産ルビーで描いた、珍しい意匠のペンダントトップです。 詳細へ
2016-02-04王政復古の時代のロケットペンダントをアップしました
美しい天然真珠とエメラルド、ブラックエナメル、金細工。
古い時代のハイクラスのアンティークロケットペンダントです。 詳細へ
2016-02-01ラピスラズリのネックレスをアップしました
大きなとても美しいラピスラズリが数珠のように連なったネックレス。
1950-1960年代とアンティークではありませんが、このような現代にはない良質なヴィンテージジュエリーも本当に素敵です。 詳細へ
2016-01-29愛らしいルビーのリングをアップしました
三つ葉の形になったルビーの指輪。
ルビーの赤色が効いています。 詳細へ
2016-01-26カリブレカットのアールデコリングをアップしました
アールデコの代名詞であるカリブレカットで、色石とダイヤモンドが対照色トして引き立った指輪です。 詳細へ
2016-01-25天然パールとダイヤモンドのクラスターリングをアップしました
こっくりとした艶のある天然真珠をダイヤモンドで囲んだクラスターリング。
クリームを帯びた真珠がクールな1930年代のアールデコらしいデザインで仕上がっています。 詳細へ
2016-01-191940年代の笛(ホイッスル)ペンダントをアップしました
フォーティーズらしい、艶やかなイエローゴールドの楽しげなジュエリーです。 詳細へ
2016-01-16大粒ダイヤモンドのアンティークリングをアップしました
大粒で厚みのあるダッチローズカットの指輪。
ダッチローズカットにダイナミックにカットされた一粒の大きなダイヤモンドが指に映えます。 詳細へ
2016-01-13アールヌーボーの金細工のネックレスをアップしました
レポゼ、彫金、艶消し・・・。
複数のトップレベルの金細工を楽しむことのできるアールヌーボーゴールドネックレスです。 詳細へ
2016-01-10アールヌーボーの薔薇のブローチをアップしました
薔薇の造形、花びらの重なり合う様子が一枚ずつ掘り込まれた様に惚れ惚れします。
オリジナルケース付き。 詳細へ
2015-12-30極小のハートのペンダントをアップしました
王政復古の時代のとても古く、そして小さなハートのペンダントです。 詳細へ
2015-12-28銀製のハンドメイドチェーンUPしました
美しい編みの20世紀初頭特有のハンドメイドチェーンです。 詳細へ
2015-12-25ナチュラルハーフパールの指輪をアップしました
美しい天然のハーフパールのリング。
艶のある美しいナチュラルパールです。 詳細へ
2015-12-22アンティークシトリンのブレスレットをアップしました
シトリン、シトリン、シトリン・・・。
太陽のような明るいレモンイエローのシトリン尽くしのイギリス、エドワーディアンのアンティークブレスレットです。 詳細へ
2015-12-18ダイヤモンド クラスターリングをアップしました
零れ落ちそうなダイヤモンドの煌き。
ダイヤモンドのクオリティーと密集度がすごいです。 詳細へ
2015-12-15ペアシェイプダイヤモンドのピアスをアップしました
ペアシェイプダイヤモンドのアールデコピアス。
揺れたときにダイヤモンド雫のように輝き、その場を支配するようなエレガンスが漂います。 詳細へ
2015-12-13アンティークダイヤモンドピアスをアップしました
定番ながら激減して最近は見つけず来タイプのアンティークピアス。
しかもよく見るこの手のアンティークピアスより一回り大き目&重量感たっぷり。
大人の女性の日常使いにぜひ。 詳細へ
2015-12-10アールデコのボンブリングをアップしました!
これからクリスマスに向けてクリスマス用のご褒美ジュエリーに最適と思うジュエリーをご紹介してまいります。
第一弾としてかっこよさNO1、アールデコの素晴らしいボンブリングをアップしました。 詳細へ
2015-12-06エドワーディアンのアメジストネックレスをアップしました
イギリスエドワーディアンのアメジストネックレス。
ドラップリーと呼ばれる首に広がるエレガントなデザイン。 詳細へ
2015-12-02オールドマインカットダイヤモンドの指輪をアップしました
オールドマインカットは通称クッションシェイプカットと呼ばれ、名前の通り「座布団(クッション)」のようなスクエアの形が特徴です。 詳細へ
2015-11-27ジュリアーノの署名(刻印)入りブレスレット
夢ではなく本物のあのジュリアーノのサインドピースです。
二人の息子の時代(Carlo and Arthur Giuliano)の作品です。
一度はジュリアーノのサインドピースを手にしたいと思われていた方、ぜひお見逃しのないようなさってください。 詳細へ
2015-11-23ライラックの花の指輪をアップしました
ルビーとダイヤモンドで描かれたライラックの花(リラの花)の指輪です。
ピンクを帯びた明るい当時の典型的なビルマ産ルビーもとても良い色。 詳細へ
2015-11-18雫の形のダイヤモンドリングをアップしました
オールドマインカットのダイヤモンドが大粒で厚みもあり、凛とした魅力です。 詳細へ
2015-11-16幻のフィリグリー細工のネックレス
お探しの方が多いフィリグリーの金細工のジュエリーを久しぶりに入荷しました。
しかも金線に無数の芥子真珠が入れられています。 詳細へ
2015-11-12ハイジュエリー、天然真珠のペンダントをアップしました
圧巻の天然真珠、しかも僅かにピンクとイエローを帯びた素晴らしい真珠です。
デザインも騎士的で時代の特徴が出たアンティークジュエリーです。 詳細へ
2015-11-08フランスアールヌーボーのネックレスをアップしました
これぞフランスアンティークジュエリーの王道の一つ、ハイカラットゴールドでできた金細工のネックレス。
赤石はカボションカットされたルビーです。 詳細へ
2015-11-0518世紀のダイヤモンドリングをアップしました
当店で現在保有している唯一の18世紀の指輪。
石はダイヤモンドでしかもシャンパンカラーです。 詳細へ
2015-11-03アンティークチェーン(ホワイトゴールド)アップしました
仕入れる度にあっという間に売り切れていくアンティークのハンドメイドチェーン。
希少な18金ホワイトゴールド。 詳細へ
2015-10-28雫の形の真珠のブローチをアップしました
雫の形の天然真珠xダイヤモンドのバーブローチ。
雫方の天然真珠を見つけることは、同じ形のダイヤモンドを見つけるよりずっと難しいです! 詳細へ
2015-10-25アンティークトルコ石のエタニティリングをアップしました
なんとほぼ同じリングが2つあります。
アンティークジュエリーでは珍しいペアリングです。 詳細へ
2015-10-22アンティーク真珠のブレスレット(短め)をアップしました
非常に美しい初期の頃のオフホワイトの養殖真珠のブレスレット。
僅かに天然真珠も混ざっています。
素晴らしい作品ですが少し長さが短めですので、その点ご注意くださいませ。 詳細へ
2015-10-19ルビーとダイヤモンドのエタニティリングをアップしまいた
アンティークのエタニティリングと言いますとその大半が20世紀初頭以降のダイヤモンドエタニティリングなのですが、こちらは非常に古い時代のとても珍しい造作のエタニティ指輪です。
ルビーは典型的な当時のビルマ産ルビーの色をしています。 詳細へ
2015-10-011940-1950年のフラワーブローチをアップしました
ゴージャスなゴールドや宝石の使い方、躍動的なデザイン。
1940-1950年に欠けて作られたハイクラスなブローチです。 詳細へ
2015-09-29クリソプレーズのアールデコブレスレットをアップしました
前衛的なセントラルヨーロッパのアールデコのジュエリー。
カボションカットされたクリソプレーズの色の綺麗さも印象的です。 詳細へ
2015-09-25ホークスアイ(鷹の目石)のアールデコネックレスをアップしました
美しい縞模様が神秘的なホークスアイ(Hawks Eye)、鷹の目石のネックレス。
典型的な1920年代、アールデコのジュエリーです。
ホークスアイはこの時代好まれながらも作られた数は少ないので、とても希少なアンティークジュエリーです。 詳細へ
2015-09-22カンティーユ金細工のブローチ兼ペンダントをアップしました
カンティーユ、透かし、フィリグリー、あらゆる金細工の匠の技が施されたアンティークジュエリー。
金細工がお好きな方にお薦めしたいブローチ兼ペンダントです。 詳細へ
2015-09-17天然真珠xダイヤモンドの指輪をアップしました
アンティークリングの中でもベーシックと言えるデザインですが、ここまで完璧に美しく目が離せない美しさの指輪は滅多に出会うことがありません。
それがベーシックなデザインのものであればなお更です。 詳細へ
2015-09-15ロシアンエメラルドの指輪をアップしました
淡い若草色の緑色のエメラルドが印象的な指輪です。 詳細へ
2015-09-11トルコ石の一文字リングをアップしました
19世紀初頭のトルコ石の指輪をアップしました。
王政復古時代の特徴が良く出た宝石セッティングや、目の覚めるような綺麗なトルコ石、アンティークらしい魅力の詰まったチャーミングな指輪です。 詳細へ
2015-09-07ドイツ、ユーゲントシュティールのブレスレットをアップしました
ドイツのアールヌーボーと呼ばれるユーゲントシュティールのバングルブレスレット。
ルビーの深みのある赤も良いです。 詳細へ
2015-09-02ローズクォーツのブローチをアップしました
愛らしいピンク色のローズクォーツのブローチ。
久しぶりのピンク色の宝石を使ったアンティークジュエリーのご紹介です。 詳細へ
2015-08-28ジャルディネッティのブローチをアップしました
ジャルディネッティ(小さな庭)と呼ばれる、希少なアンティークダイヤモンドのジュエリーをアップしました。
ローズカットダイヤモンドの内の一石が、カラーダイヤモンドだったと言うサプライズも! 詳細へ
2015-08-24ファーローゼンタール工房のダイヤモンドブレスレットをアップしました!
ベルギー・オランダ王族ご用達、18-19世紀に良質なローズカットダイヤモンドジュエリーを作ることで知られていた「ファーローゼンタール工房」製作のジュエリーをアップしました。 詳細へ
2015-08-20ダイヤモンドのハーフエタニティ指輪をアップしました
ダイヤモンドのエタニティリングをアップしました。
美しい透かしや側面からダイヤモンドのキューレットが見えたりと、こだわりの詰まったアンティークエタニティリングです! 詳細へ
2015-08-17マーガレットのクラスターリングをアップしました
天然真珠xオールドマインカットのノーブルな宝石の組み合わせです。 詳細へ
2015-08-11ビルマ産アンティークルビーのリングをアップしました
ビルマ産ルビー特有の華やかな少しピンク色のかかった赤いルビーが印象的です。 詳細へ
2015-08-07アンティークロケットペンダントをアップしました!
ハート型の綺麗なロケットペンダントです。
ベルエポック時代の美しいイエローゴールドをはじめ、美しい金細工、カラーゴールドといくつもの要素が綺麗に調和した良質なベルエポックのジュエリーです。 詳細へ
2015-08-04アンティークロケットリングをアップしました
裏側から開閉し、モノを入れることが出来るアンティークロケット指輪。
ロケットペンダントに比べても非常に数の出てこない希少なアンティークジュエリーです。 詳細へ
2015-07-29フランスアールヌーボーの指輪をアップしました
水仙をモチーフにしたアールヌーボーの指輪です。
有機的なアールヌーボーらしい曲線美。
先端のドキッとするほど大粒のローズカットダイヤモンドも印象的な指輪です。 詳細へ
2015-07-24ブルーサファイヤのアンティークリングをアップしました
「トワエモワ」と呼ばれるクロスオーバーのアンティークリング。
2石のトーンの異なるブルーサファイヤのコンセプトが良いです。 詳細へ
2015-07-21アールデコのブルーサファイヤリングをアップしました
アールデコ後期のスリリングなデザインのブルーサファイヤリングをアップしました。
バゲットカットされたブルーサファイヤがアールデコらしい、端正でかっこいい指輪です。 詳細へ
2015-07-14ライラックカラーのアメジストのネックレスをアップしました
水の雫のように艶のある美しいアメジストが13石、胸元にひだのように広がるアンティークドラップリーネックレス。
このようなアメジストの色は私も初めて見ます。 詳細へ
2015-07-10最も重宝なスタッドタイプのピアスをあっぷしました
いつでもどこでも着けることができる、着けっぱなしにすることも出来て外れにくい等々、非常に評判がが良いアンティークのスタッドピアス。
ダイヤモンドも綺麗で完成度の高い、きっちり感が上品に出るピアスです。 詳細へ
2015-07-03ルビーとダイヤモンドのアールデコピアスをアップしました
買い付け等をはさみ、久しぶりのアップになってしまい申し訳ございません。
艶やかな赤いルビーと、精密な金細工の美しいアンティークピアスをアップしました。
ハイグレードなアールデコ期のドロップピアスです。 詳細へ
2015-06-12アールヌーボーの金細工のピアスをアップしました
瑞々しい薔薇の一瞬の美しさ、その全てを金細工で表現した溢れんばかりの芸術性を感じるピアスです。
艶消し、カラーゴールド、彫金等、トップレベルにあった金細工技術の結集です。 詳細へ
2015-06-08アールヌーボーのページができました!
アールヌーボーのアンティークジュエリーについてその概念、代表的なジュエラーと素材、代表的な技法等についてざっくりまとめのページを作りました。
ご拝読いただけますと幸いです。 詳細へ
2015-06-07鮮やかなブルーサファイヤの指輪をアップしました
目の覚めるようなロイヤルブルーのサファイヤのリング。
両サイドの三つ葉に配されたローズカットダイヤモンドのデザインも洒落ています。 詳細へ
2015-06-03アールヌーボー「女性」の指輪をアップしました
アールヌーボーのスピリット溢れるリングです。
波打つ豊かな長髪の女性。
ギリシャ神話の女神のような彫りの深い、然し穏やかな表情が印象的です。
この柔らかいラインの全てがゴールドで表現されているのですから、驚きです。 詳細へ
2015-05-29ダッチローズカットxしあわせの四つ葉のリングをアップしました
ころんとした厚みのある良質なダッチローズカットダイヤモンドが四つ葉の形にならんだ、さりげなくも愛しい指輪です。
小さな指輪ですがダイヤモンドにしっかりとしたボリュームがあり、その対比が愛らしいです。 詳細へ
2015-05-2618世紀、ダイヤモンドピアスをアップしました
希少な18世紀ジュエリー。
特に貴重な18世紀のピアスです。
資料的・歴史的価値も高い作品。
力みなぎる当時の最高級ダイヤモンド、18世紀ならではのファセットの浅いローズカット、葡萄とお花のデザイン、オリジナルの留め具、そして箱・・・。
滅多にご紹介できない珠玉のアンティークジュエリーです。 詳細へ
2015-05-21ブルーグレイッシュの天然真珠の指輪をアップしました
グレイのようなブルーのような、神秘的な色合いの天然真珠の指輪をアップしました。
長方形のごくごくシンプルな形の台座に、並べられた8石の天然真珠。
シンプルなデザインに、真珠のピュアで神秘的な美しさが引き立ちます。 詳細へ
2015-05-187色のプリカジュールエナメルのペンダントをアップしました
アールヌーボー期のトップレベルのエナメルのジュエリー。
7色のプリカジュールエナメル、しかも両面。
まるで栞のような薄いペンダントに・・・奇跡のような作品です。 詳細へ
2015-05-11宝石の美しい天然真珠xダイヤモンドの指輪をアップしました
ダイヤモンドと天然真珠のクロスオーバーリング。
透明感のある清々しい指輪です。 詳細へ
2015-05-07星とお花の金細工のピアスをアップしました
1つのピアスの中に、星とお花が描かれた愛らしいピアス。
特に、2つの星が交錯させた形がチャーミングです。
小粒ながら多くの魅力がぎゅっと詰まったピアスです。 詳細へ
2015-04-28カリブレカットルビーのアールデコリングをアップしました
アールデコならではのカリブレカットが用いられたルビーとダイヤモンドの指輪をアップしました。
カリブレカットは20世紀初頭-1940年頃の一部のジュエリーにしか見られない技法です。
この時代のレベルの高いジュエリーに用いられた、アンティークジュエリーを代表する宝飾技術の一つです。 詳細へ
2015-04-27蝶(バタフライ)のブローチをアップしました
アールヌーボーの蝶のブローチです。
カラフルな石はペーストガラス、背景に幾多もの天然真珠がセットされた、色の対比の美しいブローチです。
造形にはリアリティがありますが、様式化もされており、どこか夢心地のようなバタフライの姿が印象に残ります。 詳細へ
2015-04-18アンティークフルールドリス指輪(カボションカットオパール、ダイヤモンド、18カラットゴールド)
フルールドリス(百合の紋章)をモチーフにした指輪をアップしました。
ベルエポックの時代に作られたオパールとダイヤモンドで描かれたフルールドリスです。 詳細へ
2015-04-14オープンサロンのご案内(5/1-5/2)
下記の通りGW、東京の表参道にてオープンサロンを開催いたします。
日程は下記になります。

5/1(金):10:30-20:00
5/2(土):10:00-19:00

場所:
表参道より徒歩5分ほどのギャラリー。
表参道ヒルズ裏のとても良い場所にあります。

今回もアポ制でさせていただこうと思っておりますが、GW前で皆様お仕事の関係など場かなり流動的でらっしゃるようですので、必ずしも1対1ではなく、前後多少ほかのお客様の行き来もあるような感じで、緩やかなアポ制みたいな感じでお願いできますでしょうか?

来ていただける、あるいは100%確かでなくとも来ていただけそうな方はあらかじめお問い合わせフォームより(あるいはいつものメールアドレスへ)ご連絡をいただけますでしょうか。
皆様にお会いでいますのを楽しみにしております! 詳細へ
2015-04-13幸運の象徴三つ葉のアンティーク指輪をアップしました
天然真珠で出来た三つ葉の指輪です。
2つの三つ葉がクロスするクロスオーバーリング(トワエモワ)、三つ葉の葉っぱは全て一枚ずつ天然真珠で描かれています。
愛らしいラッキーチャームのアンティーク指輪です。 詳細へ
2015-04-11ホワイトゴールドはいつから存在するか?
フランスアンティークジュエリーで使われているホワイトジュエリーについて、日本で誤った情報が流れているようですので、信頼できる資料と共に正確な情報をまとめました。
アールデコ期に作られたホワイトゴールドのジュエリーについてもまとめています。
これらはフランスの専門書を1-2冊流し読みすれば誰でもわかる非常に基本的なことで、あまりに間違った情報が流れていることを残念に思います。 詳細へ
2015-04-09アンティークガーネットネックレス(花)をアップしました
花も枝もガーネット尽くし。
まるで庭から切り取ったような活き活きと描かれたワイルドローズ。
明るく華やかなアンティークガーネットネックレスです。 詳細へ
2015-04-07シェルシュミディのフェイスブックページが出来ました!
本日、2015/4/7にシェルシュミディのフェイスブックページが出来ました。
フェイスブックをご利用の方、ぜひフォローしてくださいね!

シェルシュミディFacebookページ
2015-04-06アンティークジュエリーの刻印についてまとめのページを作りました
フランスのアンティークジュエリーで用いられる刻印(鷲の頭、フクロウの刻印、馬の頭の刻印)についてまとめました。
アンティークジュエリーでは刻印が必ず打たれているのか?
刻印からアンティークジュエリーと断定することが出来るケース、出来ないケース。
フェイクアンティークジュエリーに刻印は打たれるのか?
アンティークジュエリーの刻印が後年押される事例・・・等々、実例を交えた説明になりますので面白いと思います。
是非ご参照ください。 詳細へ
2015-04-05アンティークジェットのピアス(星の彫り)をアップしました
星の彫りの入ったアンティークジェットのピアスをアップしました。
よくあるアンティークジェットのピアスの倍ほどある大きめのジェット、星のモチーフが愛らしいピアスです。 詳細へ
2015-04-0218世紀ジュエリーについてまとめのページをアップしました
希少な18世紀のアンティークジュエリーについて、まとめのページを作りました。
18世紀のロココ様式、18世紀アンティークジュエリーの特徴、この時代のダイヤモンドのカッティングや宝石セッティング、18世紀地方ジュエリーに至るまでご覧いただけるようになっています。
是非ご参考にされてください。 詳細へ
2015-03-31ダイヤモンド胸飾りをアップしました
古の時代のダイヤモンドの胸飾りをアップしました。
同時代のトレンブランブローチの構図のジュエリーですが、元々が胸飾りだったものです。
ブルボン王家による宮廷文化の残り香が感じられる希少なアンティークダイヤモンドジュエリーです。 詳細へ
2015-03-30アンティークジュエリーの修理のページに加筆をしました
皆様からご質問の多いアンティークジュエリーの修理について、写真等を加えて図解しました。
是非ご参考にされてください。 詳細へ
2015-03-28アンティーク真珠についてまとめのページを作りました
アンティークジュエリーで使われている天然真珠について。
天然真珠と養殖真珠の違いや見分け方。
バロックパールや黒真珠などアンティークジュエリーで使われる様々な真珠についてまとめのページを作りました。
中々よくまとまっていると思います。
是非ご参考にされてください。 詳細へ
2015-03-27ノルマンディーの鉛ガラスピアスをアップしました
希少なノルマンディーのフランス地方アンティークジュエリー。
この地域特有の「アランソンのダイヤモンド」と呼ばれる鉛ガラス石がセットされ箔をつけられた、印象深いピアスです。 詳細へ
2015-03-23リーンヴォートラン(Line Vautrin)のペンダントをアップしました
パリの装飾美術館、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート美術館等に所蔵される戦後フランスの筆頭であるジュエラー、リーンヴォートラン(Line Vautrin)のペンダントをアップしました。 詳細へ
2015-03-18吹きガラスのピアスをアップしました
吹きガラスで出来たアンティークジュエリー、中でも珍しい吹きガラスのピアスのご紹介です。
真珠より少しマットな光沢の、美しいブルーグレイッシュの吹きガラスは神秘的でとても美しい石です。 詳細へ
2015-03-13アンティークチェーンをアップしました
アンティークペンダントに合わせるのに良さそうなイエローゴールドのチェーンをアップしました。
と思いましたら、僅か数分で完売です。
ありがとうございます! 詳細へ
2015-03-042色の天然真珠の指輪をアップしました
オフホワイトとシャンパン色の2色の真珠が奏でる自然のハーモニー。
アールデコならではの端正な美しいデザインも魅力的な指輪です。 詳細へ
2015-02-24クッションシェイプダイヤモンドの指輪をアップしました
大粒で透明度の高いハイクオリティーのダイヤモンド。
クッションシェイプカットで少しスクエアになった、ダイヤモンドが印象に残る指輪です。 詳細へ
2015-02-172列にダイヤモンドが連なる指輪をアップしました
所謂「トワエモワ」クロスオーバーリングの変形です。
リボンにお花とどこまでも女性らしく愛らしいデザインでありながら、ダイヤモンドは超大粒。
大人の女性も大満足の指輪です。 詳細へ
2015-02-10ジェットの線模様のピアスをアップしました
往年のフランス映画を思わせるシックな黒色が印象的です。 詳細へ
2015-02-04爽やかなアクアマリン指輪をアップしました
久しぶりのアクアマリンを使ったジュエリーのご紹介です。
澄み切った空のように水のように美しい色のアクアマリンです。 詳細へ
2015-01-30星モチーフのジェットピアスをアップしました
可愛い彫りもののジェットのピアス。
2015年のラッキーシンボル、星がモチーフです。 詳細へ
2015-01-26ジェットのプチピアスをアップしました!
放射線状に彫りの入った愛らしい漆黒のピアスです。 詳細へ
2015-01-21WGのダイヤモンドピアスをアップしました
美しい大粒のダイヤモンドだけでなく、プリーツの入った台座に強いこだわりを感じる幻のアンティークダイヤモンドピアス。
高度な技術を堪能できるアールデコの頃のホワイトゴールドアンティークピアスです。 詳細へ
2014-04-08ポイントサービスを始めました
シェルシュミディのポイントサービスがスタートしました。
今後のお買い物に対し、合計金額の3%をポイントとして付与させていただきます!
例)10,000円(税抜き)のお買い物の場合、3%にあたる300ポイント(1ポイント=1円で300円)を付与させていただき、次回以降のお買い物から差し引かせていただきます。
100,000円ですと3,000円、500,000円ですと15,000円になります。

当店はリピーターさんの割合がとても多く(ご注文を頂く7割ぐらいがリピーター様からのご注文なのです、本当有難いことです)、かねがねリピーターの方々に何か感謝の気持ちをこめたサービスを行いたいと思っておりました。
今回消費税が増税されたということもあり、これを機に思い切ってシステムを導入いたしました。

ポイントをためていただくには「会員」になっていただく必要がございます。
使い方はとても簡単で、ご注文を頂く際に商品をショッピンぐカートに入れますと「会員になる」「会員にならない」という選択項目が出てきますのでそこで「会員になる」をお選びいただき必要事項をご記載ください。
ご不明な点は、どうぞいつでもメールでもお電話でもご連絡をください。 催事等のお買い物でオンラインからご注文を頂かなかった場合も、会員登録をしていただいているお客様はすべてのお買い物がポイント付与の対象になります。
*ポイントの有効期限は2年とさせていただきます。
*会員と登録の際にご登録いただく個人情報は当店以外でアクセスすることはできないシステムになっており、当店の「プライバシーポリシー」に則り厳重に管理させていただきます。
*サイズ直しや修理代に関しましてはポイントの対象外とさせていただきます。

消費税増税や昨年からの円安傾向、ヨーロッパでのアンティーク価格そのものの上昇など、当店を取り巻く環境も決してバラ色とは言えませんが、
それでも年々状況が厳しくなってきているこの業界にあって、当店はリピーター様に支えられて頑張ることが出来ております。
ささやかではございますが、日ごろの感謝の気持ちをお伝えできましたらと思っております。

今後とも変わらぬご愛顧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2013-10-15フランスより戻ってまいりました
超ハードなフランス出張から戻ってまいりました。
年々仕入れが難しくなっているパリですが(今回も2-3割値段が上がっていると実感)、人脈を駆使して、素晴らしいジュエリーの数々をしかもリーズナブルに仕入れてまいりました。

少し鑑別やクリーニングにお時間を頂きますが、順次またアップしていきます。
恒例のメルマガ会員様専攻案内も行います。
是非この機会にご登録くださいませ。
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NEWアンティークジュエリー新着商品

モチーフはガーランド(花綱)。 リボンのように縒った金細工は驚くべき高度な技です。 柔らかい紐のような造作をゴールドで表現してしまう大胆さ。

大粒ローズカットダイヤモンドの指輪(ブルーエナメル、1860年頃)

大粒ローズカットダイヤモンドの指輪(ブルーエナメル、1860年頃)

【かつてこれだけ魅力的なダイヤモンドを私は見たことがありません】
今回の買い付けのメインである、大粒のローズカットダイヤモンドの指輪です。
大きさだけでなく、その石の持つクオリティーが明らかに優れたダイヤモンドです。
じっと見つめていると、しっとりとした質感さえ感じます。
形もただの円形ではなく、反対側から見ますとハートのように見えませんか?
ローズカットなので実際のカラットは0.8-0.9カラットほどだそうですが、現代ダイヤモンドですとこれぐらいの表面積がありますと2カラットほどになり、ぱっと見たときにそれだけの存在感が・・・

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ベルエポック アールヌーボーネックレス(ガーランド花綱)

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【アールヌーボーの先鋭とベルエポックの洗練】
完全なアールヌーボーのネックレスでありながら、似たタイプのアールヌーボーのネックレスを見たことがありません。
アールヌーボーは1890-1910年頃にフランスを中心に隆盛した装飾様式ですが、このネックレスが製作されたのはその後半の1900-1910年頃と推定できます。
当時の先鋭的な運動であったアールヌーボーの影響を受けながら、ベルエポック時代の伝統的な貴族的なジュエリー製作の影響も見られます。
有機的な植物をモチーフにしたアールヌーボーのゴールドネックレスの典型的な構図を取りな・・・

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アールヌーヴォーのダイヤモンドピアス(宿り木、螺旋、ゴールド)

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【螺旋状のモチーフに描かれた希少なヤドリギのモチーフ】
19世紀末から1900年頃にかけて作られたフランスのアンティークジュエリ…

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カボションカットサファイヤ ヴィンテージリング(1950年代 フランス)

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【評価の高まる50年代ジュエリー】
この指輪は当店で通常扱う指輪より後の時代、1950年代の作品です。
アンティークと言うより…

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アンティーク ネグリジェネックレス(ダイヤモンド、アールデコ)

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【20世紀初頭の短い期間の間しか作られなかった=必然的に数が少ないネグリジェネックレス】
久しぶりにダイヤモンドのネグリジェネッ…

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シェルシュミディがご紹介するアンティークジュエリーについて

シェルシュミディは、アンティークジュエリーの中でも数の少ないフランスのアンティークジュエリーに特化しております。 日本で販売されているアンティークジュエリーの8割ぐらいはイギリスのアンティークジュエリーで、フランスのアンティークジュエリーは数が少ないく希少なものです。 そしてそのフランスアンティークジュエリーの中でも そのジュエリーが作られた時代の特徴が極めてよく出たもの、 希少で滅多に手に入ることのない技法が施されたもの、他にない装飾様式やスタイルを持ったものにこだわって買付をしております。 特に力を入れているのがフランス18世紀の王侯貴族のアンティークジュエリー、 王政復古の時代のアンティークジュエリー(この時代のジュエリーは日本では他ではほとんど見ません)、 南仏やノルマンディーなどのフランスの地方アンティークジュエリー、ベルエポック時代の古典的な美しい様式のアンティークジュエリー、 19世紀末のアールヌーボーのジュエリー、幾何学的でシャープなオーセンティックなアールデコにかけてのジュエリーです。 シェルシュミディでご紹介をしているアンティークジュエリーは現地でも非常に珍しい類のもので、他では手に入らないものです。

シェルシュミディで取り扱うアンティークジュエリーは、全てオーナーの矢葺が直接フランスを主としたヨーロッパで買い付けてきたものです。 買付後は一点ずつ細かい検品をします。 ジュエリーに応じたクリーニングを施し、宝石はすべて鑑別所でチェックし、必要なものはアンティークジュエリー専門の工房で修理を致します。 万全の体制を整えるため、買付後は1点ずつ時間をかけて新着のジュエリーをご紹介していきます。 4-5日に1点ぐらいの割合で新しく仕入れましたアンティークジュエリーをHPにアップしてまいります。 (その都度、買付の際のエピソードなどを交えたメールマガジンを発行させていただいております。 是非メールマガジンにもご登録ください。)

About antique jewelryアンティークジュエリー情報

アンティーク真珠について

「アンティーク=天然真珠」だと思っていませんか? アンティークジュエリーに少しでもお詳しい方でしたら「昔は養殖の技術がなかったのだから、アンティークジュエリーで使われている真珠は全て天然真珠ですよ」といったことを聞かれたことがあるでしょう。 これはアンティークジュエリーの業界のセール文句になっているようですが必ずしも正しくはありません。 アンティークジュエリーに使われている真珠の多くが天然真珠です。 しかし全てが天然真珠ではありません。 上記の「アンティーク真珠=全て天然説」はヨーロッパで養殖真珠が本格的に市場に出始めるのは、一般的に1920年代頃からと言われていますからそれに基づいた論拠ということになります。 しかし養殖真珠はそれ以前にヨーロッパに存在し、一説には1880年頃から存在していたと言われています。 実際に1900年頃のヨーロッパのアンティークジュエリーから一部に使われています。 例えば下記をご覧ください。 こちらはフランスの有名なジュエリー専門のオークション会社のカタログから抜粋したものになります。 クリスティーズを初め世界の名だたるオークション会社のジュエリー競売では、真珠に関してきわめて厳密な明記が求められ、専門家が事前調査をしています。 この「真珠とダイヤモンドの指輪」は「1900年頃に製作されたと」推定されていますが、ジュエリーの説明文のところにここに「Perles de culture(養殖真珠)」と言う記載があります。 同じカタログから別の事例をご紹介いたしましょう。 こちらは花綱模様の美しい典型的なベルエポック時代のダイヤモンドと真珠のペンダントです。 こちらは1910年頃の推定と先ほどの作品より僅かに後年になりますが、こちらは「une perle en pampille(天然真珠の房飾り)」と記載があります。 天然真珠になります。

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18世紀アンティークジュエリーの特徴と魅力

市場に流通するアンティークジュエリーの多くは、19世紀後期以降のものです。 アンティークジュエリーの中でも現在市場に流通するアンティークジュエリーの多くは、19世紀後期以降のものです。 18世紀のアンティークジュエリーというのは、イギリスのアンティークジュエリーでもフランスのアンティークジュエリーであってもきわめて流通量が少ないもの。 どれくらい少ないかというと、現地のアンティークショップに行っても、ほとんどのお店にも一点もないのが普通です。 実際、当ショップでも18世紀のジュエリーは両手で数えられるぐらいしか扱っていません。 出てくることは稀で、高いお金を払おうが払うまいが、滅多に見つけられないのが18世紀アンティークジュエリーなのです。 18世紀といえば1700-1799年。 フランスの18世紀ジュエリーはその大半がフランス革命(1789-1799)に入る前に作られていますから、まさに250年以上前に作られた歴史的遺産です。 ブルボン王家の最盛期から、フランス革命によって王政が滅びた激動のフランス18世紀。 歴史的に見てもとても面白い時代ですし、ご存知のとおり文化的に素晴らしく洗練されて成熟した文化が生まれて、そして壊された時代です。

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アンティークジュエリーの刻印(ホールマーク)について

世界で最も長いジュエリーの歴史をもつ国のひとつフランス。 フランスの刻印制度はイギリスと並び世界で最も早く、制度が作られました。 フランスの刻印は金の刻印だけでもフランス国内用に作られたゴールド製品の押される刻印、輸出用ゴールド製品に押される刻印、輸入金製品に押される刻印等いくつもあります。 すべてを網羅するのはプロでも難しいですが、アンティークジュエリーで使われる刻印はある程度は決まっています。 (もちろん珍しい刻印も時々出てくるのですが・・・) フランスの刻印は昔も今も国によって厳しく管理されていますので、「金位や貴金属の区分」に関しては、刻印を正確に読み取ればまがい品をつかむことはまずありません。 ただし刻印で読み取れるにはフランスのアンティークジュエリーの場合、貴金属の種類と金位、製造国が主で、必ずしもアンティークの真偽を保証するものではないことも多いです。 (イギリスの場合、製造年や具体的な地域までが刻印で読み取れる場合が多いです) もちろんヒントになるところはあります。 分からない刻印を調べたいときは、分厚いフランスの専門書で調べるとほとんどすべてが明らかになります。

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アールヌーボー(アールヌーヴォー)のアンティークジュエリーについて

知られざるアールヌーボーの本質 しなやかな曲線と自然への感性。 日本でも人気の高いアールヌーヴォー様式ですが、その「本質」は意外に知られていません。 アールヌーヴォーは19世紀末(1900年前後)、あらゆる芸術領域を席捲した装飾様式です。 ジュエリーの世界でアールヌーボーは、「貴石をシンメトリーにセッティングした従来のジュエリー作り」から「宝石的価値ではなく色によって選別した石を、美しく彫金されたゴールドにニュアンスカラーのエナメルと共にセットしたジュエリー」への脱皮をもたしました。

続きは「アールヌーボー(アールヌーヴォー)のアンティークジュエリーについて」へ

アールデコのアンティークジュエリーについて

アールデコジュエリーとは何か 1930年、著名なデザイナーであったポール・イリブ(Paul Iribe)はアールデコのジュエリーについて以下のように述べています。 「キュービズムとマシンデザインのために、花を犠牲にしている」。 アールデコ期にも以前として花や葉っぱなどの自然主義のモチーフのジュエリーも存続しつづけますが、「抽象的なジェオメトリックなデザインの台頭」なしにこの時代の動きは語れません。

続きは「アールデコのアンティークジュエリーについて」へ

1940年代のカクテルジュエリーと戦後エステートジュエリー

1940年代のジュエリーの特徴はまず肉厚なイエローゴールドです。 磨き上げた艶のある鮮やかなイエローゴールドの面をデザインの中に大胆に使っているのが、1940年代以降のジュエリーの特徴です。 戦争の足跡が聞こえていたこの時代プラチナは軍需金属とされたため、イエローゴールドへの回帰が高まっていたと言う社会背景もあります。

続きは「1940年代のカクテルジュエリーと戦後エステートジュエリー」へ
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Antique Episodeアンティークエピソード

ベルエポック時代のジュエリーとアールヌーボーのジュエリー

アンティークジュエリーの説明書などを読んでいて分かりずらことの一つに、時としてその時代のジュエリーが時代名で表現されることもあれば、装飾様式名で表現されることだと思います。
フランスのジュエリーの中で特に有名な装飾様式を表す言葉に「アールヌーボー」、「アールデコ」がありますが、これらは装飾様式を示す言葉で時代を示す言葉ではありません。

理解が難しいことの一つに「アールヌーボーのジュエリー」と「ベルエポック時代のジュエリー」があると思います。
どちらもフランスのアンティークジュエリーに親しむ中でよく聞く言葉だと思います。
二つのジュエリーは、時代としては重なっています。

ベルエポックはフランス語でよき時代(Belle epoque)という意味です。
厳密には1910-1914年の5年間を指しますが、もっと広義に19世紀末から第一次世界大戦勃発(1914年)までのパリがもっとも繁栄した華やかな時代とその文化を回顧して使われることもあります。
一方、アールヌーヴォーはこの時代にカウンターカルチャーとして隆盛する芸術の運動です。
「ベルエポックのジュエリー」と「アールヌーボーのジュエリー」は同じ時代のフランスで製作されながらも、その源とするところが異なります。

ベルエポック時代のフランスは、伝統固守と革新志向が混沌と共存しています。
若く革新的なアーティストたちがナンシーを中心に「皆のための芸術」という新芸術運動(アールヌーボー)を起こしていたのに対し、当時のパリの貴族やブルジョワ層は、18世紀末のマリーアントワネットなどの貴族スタイルに憧れを抱いていたのです。

ジュエリーを持つ社会的階層としては従来からの貴族層に加えて、産業によって富を得たブルジョワ層が入ってきます。
ベルエポック時代のジュエリーには、こうしてパリを中心に洗練された都市文化を謳歌していたブルジョワジーたちの好みが反映されるようになります。
アールヌーボーを除けば、ベルエポック時代に作られたアンティークジュエリー、中世ルネサンススタイルとガーランドスタイルの貴族的な影響が残る、むしろ古典的なものでした。

下記は当店で販売済みのベルエポック時代のドラップリーネックレス。
貴族的でエレガントな美しいラインが特徴的です。
ベルエポック時代のアンティークジュエリーは、アンティークならではの細工の細やかさや素材の良さに、こうした都会的なセンスの良さが加わり、現代女性にもとても着けやすい垢抜けたジュエリーが多いです。
アールヌーボーの工房が現在のデザイナージュエリーブティックの先駆けで、グランメゾンが現在のブランドブティックの先駆けだったといえます。
デザイナーブティックが斬新で奇をてらったようなデザインを追及したのと対照的に、グランメゾンは、その正当性を活かした正統派の貴族的な大ぶりのジュエリーを得意としました。

アンティークムーンストーンネックレス(ガーネット、ピンクサファイヤ、ドラップリー)

一方のアールヌーボーのジュエリーは芸術性の高い、ある意味で実験的な装飾様式といえます。
有機的なラインやアンシメトリーなラインなど、時代としてはベルエポック時代に属しますがまるでその真逆をいくような先鋭的なデザインと職人を中心とした動きがその本質です。

下記はやはり当店で販売済みの時代としてはベルエポック時代に作られたピアスですが、アールヌーボーの特色がよく出た作品です。
アールヌーボーのジュエリーは、先鋭的で時にエギゾチックでもありました。

アールヌーボー葉っぱのピアス(フランス、天然真珠と18金)

アンティークダイヤモンドのジュエリー

一般的に「古いダイヤモンド=輝かなくて当然」と思われている方が多いです。
しかしこれは「あまり品質のよくないアンティークダイヤモンドを売るためのキャッチコピー」なのではと思ってしまいます。
確かにもし同じ品質のダイヤモンドがあったと仮定して、それを昔のカットと現在のブリリアンカットにすれば、前者のほうが圧倒的に鈍い輝きになります。
しかしだからといって良質な昔のダイヤモンドが輝かない、煌かないわけではありません。
確かに19世紀後期に新大陸でダイヤモンドが見つかる前のアンティークダイヤモンドには、黒い点のような内包物があることは多いですが、内包物と輝きや透明度はまた別の問題です。
良質なアンティークダイヤモンドはクローズドセッティングやローズカット、銀のセットなどにされていても、それ相応の深い輝きがあるものです。
現地のプロのディーラーも、アンティークダイヤモンドに関して輝きがあるかどうかは必ずチェックする項目です。
それは単にキラキラしているというのではなく、深い輝きがあるかどうか。
アンティークのダイヤモンドも良いものは透明度があり、そして深く輝くものなのです。

下記は当店扱いの19世紀中ごろの大粒のローズカットダイヤモンドリング。
これだけ古い時代のローズカットでも、素晴らしい煌きが見られます。

大粒ローズカットダイヤモンドの指輪(ブルーエナメル、18金)

ところでアンティークジュエリーに使われているダイヤモンドの産地ってどこだか分かりますか?
よくイギリスエドワーディアンのジュエリーやアールデコ期のジュエリーなどの説明書きに「新大陸でダイヤモンド鉱山が発見されてから、それ以前のように黒い内包物を含まない光り輝くダイヤモンドが用いられるようになった・・・・」といったことが書かれているのをご覧になられた方は多いでしょう、
ここで言われている「新大陸」とは「南アフリカ」のことになります。
ダイヤモンドの産地というと現在では、南アフリカをイメージされる方が多いかもしれませんが、南アフリカの鉱山が発見されるのは1860年代になってからです。
19世紀後期になるとこの新鉱山の発見を受けて、ダイヤモンドの流通量はそれ以前に比べて格段に増えます。
それを反映して1880年頃からのアンティークジュエリーには、ダイヤモンドを使用したジュエリーが増えます。

下記は当店扱いのアールデコ期のダイヤモンドペンダントネックレス。
この頃のアンティークダイヤモンドには、19世紀の中期以前とは明らかに異なる光輝くそれは美しいダイヤモンドが用いられています。

アールデコダイヤモンドネックレス(クッションカット、ローズカット、18金ホワイトゴールド)

それ以前のアンティークダイヤモンドに関しましては、ダイヤモンドが本格的に宝飾品として使われ始めるのは16世紀初頭ですが、1720年頃まではダイヤモンドはインドでしか産出されていませんでした。
16-18世紀前半、ヨーロッパの王族貴族はインドから輸入されたダイヤモンドを使っていました。
かつてヨーロッパの王族貴族は競って、インドからダイヤモンドの良石をとりよあせていました。
この傾向は18世紀後期にブラジルでダイヤモンドの鉱山が発見されるまで顕著で、16-18世紀前半、ヨーロッパはインドにダイヤモンド商人を派遣して、ダイヤモンドを輸入していました。

フランスのジュエリー史の中でも最も古い部類の出版物に、ルイ14世とヴェルサイユの宮廷ジュエラーであったジル・レガレ(Gilles Legare )のジュエリーデザイン集があります。

ジルレガレ

1663年に出版されたこの「金銀細工品の書」は、当時のジュエリーデザインを集約したもので、当時フランスで流行し始めていたダイヤモンドの重要性についても言及されています。
ダイヤモンドが流行し始めるのは、15世紀のフランスからなのです。
また当時の有名なダイヤモンド商人にジャン=バティスト・タベルニエ(1605〜89)というフランス人がいます。
ジャンバティストは、太陽王ルイ14世にこうして買い付けたダイヤモンドを売っていた宝石商です。
ジャンバチストは当時のインドの宝石事情に関する状況を詳細に記述し、現在においても貴重な文献になっています。

しかしインドの鉱山は、1725年に新たな鉱山がブラジルで発見される頃には既に枯渇する寸前でした。 ブラジルの鉱山で発掘されたたダイヤモンドは今度は、ポルトガルやスペインを通じて、イギリスやフランスへ運ばれます。
つまりアンティークジュエリーの中で18世紀後期以前のものはブラジル産のダイヤモンドが主たるものになります。
そしてそのおよそ150年後、今度は南アフリカでダイヤモンドの鉱山が見つかりますが、その頃には、ブラジルのダイヤモンドの大半は尽きていました。

現在では、アフリカ諸国の数地域、ロシア、オーストラリア(主に工業用ダイヤモンド)、カナダが主なダイヤモンドの産地になっています。
ダイヤモンドは無色であるが故に、ルビーやサファイアのような色石とは異なり産地を確定することができませんが、そのアンティークジュエリーが製造された時代をきちんと把握することでそのアンティークダイヤモンドの産地を推測することが可能なのです。
一方ダイヤモンドの産地とは別にダイヤモンドの取引の中心地があります。
ヴェネチア、ブルージュ、リスボン、アントワープ、これらの街は歴史的にダイヤモンドの取引とカットの中心地でありました。
ヴェネチアは13世紀、1460年代に中継地点はリスボンへと移動。
ベルギーの水の都ブルージュは、13世紀から14世紀末までヴェネチアからの原石が運ばれダイヤ モンド取引加工の一大中心地として繁栄しましたが、14世紀初頭にはアント ワープに取って代わられます。
全ての街に共通するのは、ダイヤモンドの取引に関してはユダヤ人の影響がとても強かったことです。
というのもダイヤモンドはインドからエジプトへ、あるいはギリシャへローマへ常にパレスチナ(イスラ エル)を通って運ばれていたのです。

1940年代のカクテルジュエリーと戦後エステートジュエリー

どこまでを「アンティークジュエリー」と呼び、どこからを「ヴィンテージジュエリー」と呼ぶのか。
「アンティークは100年以上たったもの」という定説はありますが、今日ではジュエリーに関しては1930年代のアールデコまでを含んで「アンティークジュエリー」と呼ぶのが一般的です。
1930年代と言いますと厳密に言えば100年を経ていないですが、ジュエリーの素材や製造過程、デザインがその時代特有のものか、量産を目的としたジュエリーか否かがアンティークとヴィンテージを分けるひとつの基準で、それが1930年代で分かれると考えられいます。
それでは1940年以降のジュエリーに価値がないかというとそういう訳ではありません。
特に1940年代のジュエリーには戦火の迫る中、その時代にしかない特徴的なデザインで高く評価されています。
1940年代というと、第二次世界大戦を思い浮かべる人が多いようです。
1940年代ジェエリーというと、「戦争中にジュエリーなんて作っていたのですか?」と質問をされることがあります。
40年代ジュエリー(フォーティーズスタイル)とは正確に言うと、1939-1943年当たりに作られたジュエリーを指します。
40年代前半というのが、フォーティーズジュエリーが正確に指すところです。

1940年代のジュエリーの特徴はまず肉厚なイエローゴールドです。
フランスは1930年代が「白いジュエリーの時代」でとホワイトゴールドやプラチナを中心に白い地金のジュエリーが流行しますが一転し、重量のあるイエローゴールドをたっぷり使ったジュエリーが多いです。
戦争の足跡が聞こえていたこの時代プラチナは軍需金属とされたため、イエローゴールドへの回帰が高まっていたと言う社会背景もあります。
「フォーティズスタイル」と呼ばれる重厚感のある40年代のジュエリー。
その代表的な指輪が、バックルやベルトなどをモチーフにダイヤモンドやルビーなどの色石を配したこのカクテルリング、カクテルブレス、カクテルウォッチです。
角柱、円柱、台形、渦巻きなどを幾何学的モチーフで装飾したこのようなリングは、ディナーパーティより気軽なカクテルパーティで用いられました。
戦時中は夜にパーティができず、カクテルジュエリーといって昼間できるスタイルのジュエリーが流行します。

下記は当店で販売済みのカクテルブレスレット。
チャームにそれぞれ仕掛けが施された、遊び心溢れるジュエリーです。

イエローゴールドタンクブレスレット(1940年代のカクテルジュエリー、ロケット、ミニチュア)

下記はやはり当店にて販売済みの同時代のカクテルウォッチ。
カバーを開くと時計が出てくるやはりサプライズのある、遊び心あるジュエリーです。

カクテルジュエリーアンティークウォッチ

イヴニングドレスやカクテルドレスにこのような見栄えのする豪華なジュエリーで華を競いました。
カクテルリングの他、タンクと呼ばれる四角張ったボリューム感じのある指輪、ポン(橋)、ヌー(結び目)といった特徴的な指輪デザインも生み出されました。
下記は当店扱いの40年代のカクテルリング。
1940年代のカクテルジュエリーのルビーは時々、シンセティックルビー(合成ルビー)がハイクラスのジュエリーにも用いられています。
これはやはり戦争の影響で極東からの物流が滞っていたと言うことも関係しています。

カクテルリング(フォーティーズ、シンセティックルビー、ダイヤモンド)

物騒な時代背景と対照的に40年代のジュエリーは、肉厚で華やかな明るい作品が多いです。
コスチュームのさきがけを作った1940年代ジュエリーは「20世紀アンティーク」と呼ばれることもあります。

ちなみに50年代にもこのようなカクテルリングに似た指輪が作られますが、ボリュームが更にアップしていきます。
フランス現地では、50年代の非常に肉厚で大ぶりな指輪も近年大変人気があり大胆なデザインがとてもかっこよいのですが、特に指輪は私たち日本人にはちょっと驚くほど大きめのものも多いです!
下記は当店扱いの1940-1950年頃製作推定のブローチ。
ネヴィンテージお花のブローチ
裏面がクリップになっているのも特徴的です。

フランスをはじめ欧米ではこの20年来、1940-1950年代のジュエリーに対する歴史的評価が確立しています。
特に近年評価が急騰しているのが、戦後1940-70年代のグランメゾン(ブランド)の製作したジュエリーです。
この時代にヴァンクリーフアーペルやカルティエが製作したジュエリーは、近年世界中の名だたるオークションで驚くほど高価に取引されています。
その値上がりのすざまじさは一説には、2008年の頃と比べて5倍ほどあがったものもあるそうです。
専門書も立て続けに出るなど、フランスをはじめ西欧で今一番「熱い」ジュエリー。
欧米のセレブリティが近年こぞって手に入れようとしているのがこの時代のグランメゾンのジュエリーです。
アンティークジュエリーには及ばないにしても、現代と比べれば宝石の品質も良いことが多く、価値が認められつつあります。
こうした主に一流ブランドのヴィンテージジュエリーは「エステートジュエリー」と呼ばれて取引されることが多いです。

下記は1949年、ヴァンクリーフアーペル製作のパウダーケースです。
イエローゴールドで表面は籐細工をイメージしています。
ダイヤモンドに緑石はカリブレカットされたエメラルド、中を開けると鏡があります。
20世紀初頭からこの時代にかけてはジュエリーのみならずこうした至極贅沢な女性の喫煙や化粧にまつわる小物が作られました。

ヴァンクリーフアーペルケース

下記もヴァンクリーフアーペル。

ヴァンクリーフアーペルバレリーナ

1943年製作、バレリーナのブローチ。

2作品とも2010年のクリスティーズのオークションに出品されていた作品で、当時の推定価格も非常に高価ですが、それでも今では(2015年現在)この時の数倍の価格がつくでしょう。

指輪・リング
アンティーク ring
ネックレス
アンティーク necklace
ピアス・イヤリング
アンティーク pierce
ブレスレット
アンティーク bracelet
ブローチ
アンティーク brooch
高級ジュエリー
アンティーク high jewelry