縦長ダイヤモンドリング
キラキラ輝く白いジュエリー
1900年前後のフランス製。
総計18個の宝石はすべてダイヤモンド。
フレーム部分はイエローゴールドですが、ベゼル部分はホワイトゴールドなので、ぱっと見える部分はすべてホワイト。
キラキラ輝く白いジュエリーといった印象です。
ダイヤモンドはローズカットと、オールドヨーロピアンカットの両方を混ぜているところが面白いです。
2つの凸状のモチーフと、S字の指輪のちょうど真ん中の石だけ、オールドヨーロピアンカットダイヤモンドを当て、鮮やかなダイヤモンドのシンチレーションが楽しめるように。
そしてそれ以外のところをローズカットダイヤモンドで控えめにして、強弱をつけているのです。
曲線で縦長のシルエットが魅力的な指輪
このダイヤモンドリングのもうひとつの魅力はやはり、現在はない曲線で縦長のデザインです。
現在のダイヤモンドリングでは、このように思い切った縦長のものは見かけないですよね。
しかも曲線的な丸味のおかげで、ダイヤモンドの光と曲線が絶妙にマッチし、着用したときとても綺麗にみえます。
縦長の指輪は、薬指以外にも、中指や人差し指に嵌めてみるのも向いています。
指輪が長く見えてとても素敵です。
ゴールドは18K。
指輪サイズは8号(サイズ直しは有料で可能)
- 状態:[良好]☆☆☆☆ (星マークの意味)
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幅:9mm
高さ:21mm
重量:3.9g
- 販売価格:売り切れました。
縦長ダイヤモンドリング
世界にひとつだけの一点もの
- S字のような美しいカーブのシルエット。縦が2センチ強。モチーフの横幅が9ミリ
- 縦長なのに、巧みなカーブで視線が横にも広がるのが、美しく見える秘密です
- モチーフ部分には1つのダイヤではなく、各3つのダイヤがセットされています
- モチーフは6ミリの厚さがあり、横から見ても立体的で流れるラインが美しいです
- 流れるような美しい曲線は裏のシルエットを見ると分かりやすいですね
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アンティークエピソード[Antique episode]
アンティークジュエリー編 リスト・ド・マリアージュ
フランスでは近年、結婚を介しない同棲が増えているので、状況は変わりつつありますが。
元来フランスには結婚祝いに「リストドマリアージュ(Liste de Mariage)」というシステムが活躍していました。
これは新郎新婦がこれから結婚生活を始めるにあたって必要な食器や道具、リネン類をリストアップ。
リストドマリアージュのサービスを提供しているお店をひとつきめます。
祝う側はその指定された店に出向き、リストを見せてもらいながら、自分たちの予算に応じてそのリストの中から1つずつプレゼントをするものを選ぶという仕組みです。
新郎新婦は好みでない贈り物をもらう心配はなくなり、贈る側も喜ばれない贈り物をする可能性がなくなるのと、予算に応じてリストから選べるという利点があります。
もちろんプレゼントに選ぶものは2人で使う実用品であって、結婚指輪などはこうしたリストには含まれません。
アンティークエピソード集
のページでは、様々なアンティークに関するエピソードをご覧いただけます。