プラチナだからこそできるどこまでも輝くダイヤモンドジュエリー
1910年前後のプラチナダイヤモンドジュエリーの傑作。
薄く延びるプラチナのおかげで、ダイヤモンドを留める爪が極小になっています。
19世紀までのジュエリーと異なり、ダイヤモンドをさえぎるものがほとんどなくなり、ダイヤモンド魅力が全面に出ています。
当時の一級品のダイヤモンドを、これでもかというほど贅沢に使っています。
メインの2つのダイヤモンドがオールドカットされ、残りのダイヤモンドがローズカットにされています。
どちらも透明度に優れ、カットも20世紀らしい完成度があり、全体が眩いばかりに煌いています。
ブローチにもペンダントにもなる完璧な多機能ジュエリー
昔のジュエリーでペンダントにもブローチにもなるジュエリーは少なくありませんが、このジュエリーはなんとブローチの金具を完全に外すこともできます。
細いけど丈夫なプラチナのチェーン(長さ47センチ)を外せば、完璧なブローチに。
ブローチ部分の金具をぐるぐると回してそこをとれば、完全なペンダントネックレスになります。
現在にいたっても一寸の狂いもない、素晴らしい仕組みは、宝飾の最盛期と言われた当時の高い宝飾技術を裏づけるもの。
地金はすべてプラチナで、ブローチの針だけがゴールド。
サインドピースでもおかしくない、20世紀初頭の最高のプラチナダイヤモンドジュエリー。
- 状態:[良好]☆☆☆☆☆ (星マークの意味)
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幅:41mm
高さ:63mm
重量:21g
- 販売価格:819,000円(税込み)
プラチナダイヤモンドネックレス
世界にひとつだけの一点もの
- 4センチx6センチ強とかなりのボリューム。ブローチにしたときも最高に豪華
- チェーンが細く、またプラチナのおかげで空間が多く、大きいのに洗練されてます
- ぐるぐると回転させることでブローチの金具が完全に取り外しできます
- 中心のオールドカットダイヤが直径4.5ミリ。周囲のミルグレインも素晴らしいです
- 最下は直径5ミリのローズカットダイヤ。使われたダイヤモンドの総計何と71個!
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アンティークエピソード[Antique episode]
アンティークジュエリー編 プラチナの市場規模
プラチナの値段の動きは、ゴールドに比べて大きくなることが多いです。
値段があがるときは大きくあがり、下がるときは大きく下がるということです。(最も最近はずっと最高値を更新しつづけています)
これはなぜかといえば、プラチナの市場規模が金に比べるとはるかに小さいためです。
プラチナの供給量は実に金の5%にも満たないのです。
プラチナが実用化されておよそ100年経ていますが、それでも尚、貴金属の中でも最も貴重な金属なのです。
またプラチナの生産が一部の国に偏っているものもう一つの要因です。
南アフリカのシェアが圧倒的に高く、全世界のプラチナ生産高の7割以上を占めています。
ついでロシアが生産地とあげられます。
両国と経済的に不安定な地域ということもあり(例えば政治的に何かこの地域で勃発すると値段が急騰したりします)、プラチナ市場は変動幅が大きくなっています。
アンティークエピソード集
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