アンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)

全面がベークライトで覆われた貴重な鏡 1920年代のフランスで作られた、ベークライト製のアンティーク手鏡。
ベークライトは当時はまったく高級な素材ではなく、こうした日用品にも使われていました。
しかしそもそも作られた商品の絶対数が少なかったため、どんどんとプレミアムがついています。
現在では、これだけしっかりベークライトが使われたアンティーク小物は、値段のいかんにかかわらず、なかなか見つけることができません。
初期の頃のベークライトにプレミア 戦後フランスでもベークライトはほそぼそと作られつづけますが(しかし戦後ベークライトのほとんどはアメリカで生産されます)、初期の頃のものとは成分が異なり、その質感は明らかに違います。
初期の頃のベークライトは戦後のものより耐久性に優れていることで知られています。
この鏡に使われているベークライトも、100年近くたっているのに欠けなどが一切ない驚異的な強さです。
アンティークベークライトのコレクターの方なら、出会ってしまったが最後・・・のコレクターアイテムでしょう。

  • 幅:88mm 
    高さ:210mm 
    重量:110g
  • 販売価格:売り切れました。

アンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)

世界にひとつだけの一点もの

  • このように鏡以外はすべてベークライトでできた貴重なものです
  • 19世紀の鏡のように大きすぎず、使いやすいです
  • べっこう色のような明るい茶色は、インテリアによく合います
  • 鏡も欠けなどなくて良い状態。角がきちんと処理がされているのもポイントです
  • アンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)
  • アンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)
  • アンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)
  • アンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)

上の写真をクリックするとアンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)の大きな写真が切り替わります。

アンティークベークライトの鏡(手鏡、1920年頃)

[通販価格:税込]:売り切れました。

アンティークエピソード[Antique episode]

べークライト(ベイクライト)のアンティークアクセサリー

ベークライトはベルギー生まれのアメリカ人、レオ・ヘンドリック・ベークランドによって1907年に発明されました。
当時はフェノール(石炭酸)とホルマリンで作っていましたが、現在では初期のものは製造されておらず、石油で作られています。
初期のころのベークライトは傷がつきにくいため、信じられないほどのコンディションを保ったものが多いです。
ベークライトは新しい素材を積極的に取り入れていたアールデコ時代にもてはやされ、数々の美しいアンティークアクセサリーのを生み出しました。
アールデコ時代のベークライトアクセサリーは、そのデザイン性もあいまって独特の風合いで世界中のコレクターを魅了しており、高値で取引されています。
芸術性の高いベークライトアクセサリーが生み出されたのはアールデコ時代ですが、それ以降もアメリカなどで多くのベークライトアクセサリーが作られつづけます。
それだけに世の中に出回っているベークライトアクセサリーのクオリティーや価値はまちまちになります。
一般的には、初期ベークライト時代(1910-30)のものが、ベークライトがクオリティー的にも、またデザイン的にも優れていて、価値が高いと言われています。
ベークライトは樹脂を原料とする人口化合物なので、実にさまざまな色のベークライトが作られてきました。
よく見かけるのがべっこう色、象牙を思わすようなクリーム色、アールデコ時代に好まれた赤や黒などです。
戦後も特にアメリカで、カラフルなベークライトのジュエリーが作られつづけますが、段々プラスチックっぽい色合いと質感になっていってしまいます。
深い色味としっとりとした質感のベークライトの最盛期は、1920-30年代といえるでしょう。
シェルシュ・ミディでは、1930年代までのフランスベークライトのジュエリーのみを扱っています。

アンティークエピソード集 のページでは、様々なアンティークに関するエピソードをご覧いただけます。

1回のご注文・配送地1ヶ所につき、送料を740円(税込み/全国一律)を申し受けます。
ただし、1回のご注文金額が21,600円以上(税抜20,000円)の場合には送料を無料とさせていただきます。

お名前(必須)
ご住所
お電話番号
メール(必須)

hotmailなどのフリーメールは、メールが届かない事例が増えています。できる限りプロバイダーのメールなどをご使用ください。
お問い合わせ内容(必須)

×