リモージュ焼き香水入れ(香水ビン、1910-1930s)

コレクター必見のリモージュ焼きアンティーク。
リモージュアンティークの中でも珍しい、ミニ香水瓶が2本入ったリモージュ焼きです。
装飾も細部まで凝っていて、ハンドペイントされた花柄と落ち着きある青い線模様が、リモージュアンティークならではの上品な美しさを出しています。
ミニチュア香水瓶にも本体にもいっさいひびやカケがなく、蓋もぴったりしめることができます。
アンティークリモージュ焼きの中でもとりわけ豪華なリモージュボックスです。
底にはpeint main limoges(リモージュ手描き)というサインの他、N48と書いてあります。
限定品のリモージュ焼きに振り当てられた商品番号です。
1910-1930年頃のリモージュ焼きであると推測されます。

  • 幅:40/25mm 
    高さ:45mm 
    重量:60g
  • 販売価格:売り切れました。

リモージュ焼き香水入れ(香水ビン、1910-1930s)

世界にひとつだけの一点もの

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リモージュ焼き香水入れ(香水ビン、1910-1930s)

[通販価格:税込]:売り切れました。

アンティークエピソード[Antique episode]

アンティークのリモージュ焼き

リモージュ焼きとは、パリから南南西に260キロ、ヴィエンヌ川のたもとに広がる古いフランスの街リモージュで生み出される陶器のことを指します。
この地は古くからフランス王室御用達の陶磁器製造を担ってきました。
美しく白いリモージュ焼きは、窯焚と施釉を何度も繰り返すことで生み出されます。
全工程すべて手作業で行われ、1400度という高温で焼かれます。
リモージュ地方の上質のカオリン(白磁)が惜しみなく使われたリモージュ焼きはフランスの歴史を華やかに彩ってきた非常に歴史のある陶器です。
リモージュ陶器の中で特にコレクターに人気なのが、リモージュボックスです。
リモージュボックスは、1つ1つのデザインが限定数しか作られません。
またリモージュ市はカオリンが発見される18世紀半ば以前から、エマイユ(七宝焼き)や、ステンドグラスの制作でも有名でした。
リモージュボックスの手描きにはこのエマイユの技術が、留め金加工にはアンティークステンドグラスの溶接技術が生かされているそうです。
リモージュボックスを愛した最初のセレブは、おそらくマリーアントワネットです。
婚礼の時に、50個以上のリモージュの嗅ぎたばこボックスを持参しています。
その他、ナポレオンの妻の皇后ジョセフィーヌ、ポンパドール夫人といった歴史的なセレブがリモージュボックスを愛用してきました。
手描きと窯焚を、何度となく繰り返す本物のリモージュボックスには、ボックスの底面か、ふたの裏側に「Limoges France」、または手描きのという意味の「Peint Main」「Peint a la main」「Fabrique et peint a la main」というリモージュ署名が入っています。
偽物には、上述のようなリモージュ署名は入っていません。

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